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記事全文を読む→巨人・リチャードとかぶる「88安打のうち39本が本塁打」広島カープ伝説の主砲
試合の立ち上がりから東京ドームが大きく揺れた。9月9日の広島戦。巨人のリチャードが1死満塁で放った打球は、左翼席中段に届く9号本塁打。スタンドは序盤から熱気に包まれた。
今季のリチャードは移籍1年目ながら、すでに自己最多本塁打を更新。打率1割9分3厘と確実性には欠けるものの、171打数で9本塁打、32打点と長打力と勝負強さをみせている。得点圏打率も2割7分7厘と悪くなく、シーズン通して出場すれば30本塁打、100打点に迫る計算だ。凡退が目立っても、一振りで試合を変える力があるのは明らかだ。
ファンの評価も熱を帯びてきた。「OPSは低いが得点力は十分」「秋広を出したトレードは大成功」「どこか憎めないキャラ」数字だけでなく人柄も含め、応援したくなる存在として語られている。
低打率ながら長打力で存在感を示す姿に、ファンが思い出すのは、1987年の広島を席巻した助っ人外国人・ランスだ。前年に山本浩二が引退した後、主砲を期待されて入団。打率2割1分8厘、114三振と粗さは目立ったが、39本塁打で本塁打王を獲得した。88安打のうち39本が本塁打という極端な数字は今も語り草で、6試合連続本塁打という記録も残した。在籍はわずか2年だったが、その爆発力はファンの記憶に深く刻まれている。リチャードの豪快なスイングは、そんなランスの姿を思い出させる。
ソフトバンク時代、2軍では5年連続本塁打王を獲得しながら、1軍ではなかなか結果が出なかったリチャード。5月の移籍発表時には不安の声もあった。だが今では坂本勇人以上にスタンドを熱くさせる打者へと変わりつつある。打率は低いが、「一振りで勝負を決める力」は確かだ。
気づけば東京ドームを盛り上げる主役のひとりとなった。豪快さはそのままに、勝負強さも兼ね備えた「進化版・令和のランス」として期待が高まっている。
(ケン高田)
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