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記事全文を読む→自宅マンションが火事になって「下の階の水浸し住人に支払うカネが…」林家ペー・パー子夫妻にまつわる「地元の噂」
東京都北区の自宅マンションの部屋が火事になっ林家ペー、パー子夫妻が9月21日、東京・浅草演芸ホールの楽屋で、揃って取材に応じた。
ペー、パー子夫妻が住んでいたのはJR埼京線の北赤羽駅から徒歩数分のところに、あるマンションの一室。9月19日午後0時半頃に出火し、消防車29台が駆けつける騒ぎとなったが、約3時間で鎮火した。
取材に応じたペーは、4匹の飼い猫が命を落としたことや、保険に入っていなかったことを明かしたが、帰宅した下の階に住む住人は、とても住めるような状況ではなかったという。
地元不動産業者が証言する。
「ペー、パー子夫妻は下の階に住む住民の部屋が修復されるまでの、滞在先の宿泊料などを支払う義務があります。保険に入っていれば、そこから支払われることになりますが、入っていなければ実費で支払う必要がありますね。とはいえ、報道を見ると、エアコンを付けずに複数の扇風機で暮らす倹約生活だったとか。下の階の住民が気の毒です」
ペーは出番終了後の午後9時前から、楽屋に20人以上の報道陣を招き入れて、火事の詳細を説明。火事の原因について、
「当初は(パー子が)仏さんのろうそくに火をつけようとして引火したと思われていましたが、赤羽警察署、赤羽消防署の調べで、仏壇の横にある差し込みコンセントの古いコードが痛んでいて、ショートか漏電の類いで火が出たという結論になりました」
消火作業にともなう部屋の状態にも言及。
「隣には延焼しなかったけど、下の部屋はビショビショ。今後は弁護士を入れて話し合わないと」
実は地元では「ある噂」が流れていたと、地元住民が語る。
「私は数年前までペーさんと同じマンションに住んでいましたが、その時はパー子さの姿を見たことがありませんでした。なので、地元の飲み屋なんかでは『離婚したんじゃないか』『ビジネス夫婦だったのでは』と噂になっていましたが、一緒に住んでいたみたいですね。とはいえ、地元や隣の駅、赤羽界隈では、ペーさんがパー子さんにかなり上から目線で高圧的に物を言う姿が、何度も目撃されています」
とんでもない災難とはいえ、夫妻はしばらく火事をネタにして食いつなぎそうだ。
(高木光一)
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