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記事全文を読む→女子ゴルフ「年間女王」が近づいた「ダイヤモンド世代」神谷そら賞金1億円突破で「あと数年で日本では見られなくなる」
あどけない顔の美女ゴルファーが、両手でガッツポーズを決めた。女子ゴルフツアー「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」最終日が9月21日、新南愛知カントリークラブ美浜コース(愛知県美浜町)で開催され、神谷そらが6バーディー、3ボギーの69で回り、通算13アンダーでツアー通算4勝目を飾った。
18番でウィニングパットを沈めた神谷は、握った両手を突き上げる。優勝賞金1800万円を獲得して、2025年の獲得賞金1億円を突破。生涯獲得賞金は2億円を超えた。
高身長で体が軟らかく、飛距離が出るロングヒッター。今年のドライビングディスタンスは1位だ。調子に波はあるものの、スケールが大きいゴルファーで、
「今年はスイングを改造して、ドローだった持ち球をフェードに変更したことで、安定しましたね」(ゴルフライター)
神谷は竹田麗央、川﨑春花、櫻井心那、尾関彩美悠らとともに、2003年度生まれの通称「ダイヤモンド世代」。2017年の「全国中学校ゴルフ選手権」に優勝して、麗澤大学瑞浪高校へ進学後は「中部女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝。2022年のプロテストを1位通過した。
6歳からゴルフを始めたが、父・哲史氏のスパルタ指導で、早くから注目選手となりました。集中力は世代No.1と言われ、
「アメリカツアーに挑戦する意向を持っているので、あと数年もすれば、日本でプレーする姿は見られなくなるかもしれません」(前出・ゴルフライター)
年間ポイントランキングは、2位にまで上昇。初の「年間女王」の称号が近づいてきた。
(高橋裕介)
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