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記事全文を読む→山下美夢有が全英V&2億円ゲット!身長150cmのシンデレラ快挙の舞台裏
また一人、女子ゴルフ界に新たなシンデレラが誕生した。メジャー最終戦「全英女子オープン」(ウェールズ・ロイヤル・ポースコールGC=6748ヤード、パー72)にて、山下美夢有(花王)が単独首位を守り切り、最終日を3バーディー、1ボギーの70でラウンド。通算11アンダーで堂々の優勝を飾った。日本勢の全英制覇は2019年の渋野日向子以来6年ぶり、史上2人目の快挙である。
この大会では、勝みなみが2位タイ、竹田麗央も4位と、日本人選手の活躍が際立った。スポーツ紙ゴルフ担当記者によると、「渋野の優勝時の賞金は67万5000ドル(約1億円)だったが、山下は146万2500ドル(約2億1660万円)を獲得。日本勢3人で合計4億円超の賞金を手にしたことが話題となっている」という。
山下は高校3年時(大阪桐蔭高)に、30倍以上の倍率をくぐり抜けてプロテストに合格。2022年には史上最年少で賞金女王となり、23年には2年連続でその座を守った。公称身長150センチと、1998年の日本女子プロゴルフツアー発足以来、史上2番目の“小さな女王”である。
「女子選手の平均身長が161センチであることを考えると、彼女の小柄さは際立つ。本人もグローブは18センチ、爪も小さいと自虐ネタにすることもあるほどです」(前出記者)
ゴルフを始めたのは5歳の頃。父・勝臣さんの影響だった。幼少期はフィギュアスケートとバレエにも取り組んでいたが、小学生以降はゴルフに専念。毎日300球の打ち込みをこなし、体幹トレーニングも欠かさない。その地道な努力が今回の快挙につながった。
また、日本女子ゴルファーが近年海外で結果を出せるようになった背景には、JLPGA(日本女子プロゴルフ協会)の改革も大きい。国内大会のセッティングを海外並みに難易度アップさせ、海外大会でのポイント加算を2倍にしたことが、実力底上げにつながっているという。
さらに近年では、男子選手のように専属トレーナーやスタッフを帯同させる“チーム戦略”を取り入れる女子選手が増えており、アウェーの環境にも動じないメンタルとフィジカルの強化が進んでいる。山下の優勝は、その集大成とも言える成果である。
(小田龍司)
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