芸能
Posted on 2025年09月23日 10:30

「和製ドラゴン」アクション俳優・倉田保昭が明かす「スター街道を踏み外した内弟子俳優」の「あきれた深夜の行動」

2025年09月23日 10:30

「和製ドラゴン」の異名を取ったアクション俳優・倉田保昭。ブルース・リー、ジャッキー・チェンら、名だたる香港の俳優と共演し、日本では「Gメン'75」(1975年~1982年)で特技の空手を披露するなど、数多くのドラマと映画でファンを魅了してきた。

 倉田が出演した関根勤のYouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」の9月20日の動画を見ると、関根がスタントマン事務所の社長役で出演したドラマ「あきれた刑事」(1987年10月~1988年3月)の話題に。関根の事務所に所属するスタントマンを演じた松井哲也は、倉田の内弟子だったのだ。

 2016年に芳本美代子と結婚したことで知られる松井は、倉田のもとでアクション俳優の道をスタートさせる。「十福星」(1986年)で香港映画デビューを飾り、仲村トオル主演の映画「新宿純愛物語」(1987年)にも出演。トントン拍子にキャリアを積み重ねた。そして「あきれた刑事」出演時に「うちに居候してた」と倉田は回顧するのだった。

「これが不良でね。『先生、おやすみなさい』って夜、ドアを閉めると、僕が寝た頃に遊びに出るんですよ、夜中に。なんかニキビが多い、肌がブツブツしてるなって。『お前、寝てないんじゃないの?』って言うと『いや、寝てます』って。ほんと、あきれた感じで。あそこで終わっちゃった。スター街道を一歩、上がったんですけど、踏み外しましたね」
 愛弟子であるがゆえの、厳しい指摘である。

 松井のその後はというと、伊藤英明主演ドラマ「YASHA-夜叉-」(2000年4月期)でアクション監督を務め、特撮映画「神話戦士ギガゼウス」(2011年)ではアクション監督に加えて主題歌を歌う。キャリアに幅を持たせ、今なおアクションの世界に身を置いているのだった。

(所ひで/ユーチューブライター)

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