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記事全文を読む→来日した母親が置き去りに…日本国内でも行われていた「人身売買」事件の衝撃!タイ人12歳少女が逃げ出した「強制ヤミ労働」
まさかこの日本で「人身売買」が行われていたなんて…。このニュースを知って、驚いた人は多かったのではないか。
東京都文京区湯島(写真)の個室マッサージ店で、タイ国籍の12歳の少女が働かされていたとして、労働基準法違反(最低年齢)の疑いで、経営者の細野正之容疑者が逮捕されたのだ。
少女は今年6月、母親とともに短期滞在資格で来日したが、母親がひとりで帰国した後、湯島の店舗に残され、接客業務を強いられた。9月になって東京出入国在留管理局に相談して、保護された。警視庁は、店内で性的サービスが行われることもあったとして、単なる児童労働ではなく「人身取引」に該当する可能性が高いとみて、捜査を進めている。
なぜ母親が娘を置き去りにしたのかは明らかになっていないが、タイ在住ジャーナリストはこう語るのだ。
「タイの地方では貧困などを理由に、中学を卒業したばかりの少女を自分が経営する夜の店で働かせるケースがあります。私の知っている20歳の女性は『16歳から夜の仕事をしていた』と話していました。今回の事件も、そのような状況の延長線上にあるのでは。ただし、店の経営者に誘われて来日した可能性も否定できません」
こうした事件の発覚は、海外で報じられる人身売買が、日本国内でも発生していることを示している。生活苦や孤立、金銭欲などが絡み、搾取の構造が国籍を問わず広がっているのが現状だ。
2017年にはカンボジアの首都プノンペン在住の日本人男性が、カンボジア人女性を日本で売春させようとした事件があり、群馬県のレストランで働くと思って来日した女性7人が救出された。この日本人男性は高給をエサに女性を誘い、性行為を強要していたことが確認されている。
日本ではこうした外国人被害者が目立つが、日本人が被害者となるケースも決して少なくない。
保護されたタイ人の少女は「学校に通いたい」と話しており、専門機関が帰国支援や心理的ケアを進めている。今回の事件は外国人のみならず、日本国内の子供や若者も搾取の対象になりうる現実を示している。社会全体でこの問題にどう向き合い、防止していくかが問われている。
(カワノアユミ)
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