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記事全文を読む→サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「マジックサンズの末脚炸裂」
先週のエリザベス女王杯に続いて、京都が舞台のマイルCS。近年はフルゲート(18頭)に1〜2頭満たないレースが続いていたが、今年は22頭の特別登録があり、すべての枠が埋まるだろう。
スプリンター、マイラーの層が厚いことで知られる日本競馬だが、今年は英国からの刺客、ドックランズが挑戦してくるなど、例年に漏れず顔ぶれはそろっている。長い直線での攻防は、エキサイティングになること請け合いだ。
登録馬を見ると、昨年、強烈な強さを見せて勝ったソウルラッシュを筆頭に、ヴィクトリアマイルでGⅠ2勝目を飾ったアスコリピチェーノ、安田記念の覇者ジャンタルマンタル、昨年の牝馬クラシック戦線を沸かせたチェルヴィニア(オークス、秋華賞勝ち)の錚々たる古馬陣に、生きのいい3歳馬のマジックサンズ(NHKマイルC2着)がどう挑むのかも興味深い。
出走各馬の力量が高いうえ、力差に大きな開きがないと思われるだけに、馬券的には難解である。
まずは過去のデータを見てみよう。
02年に馬単が導入されて以降、これまでの23年間、その馬単での万馬券は6回(馬連は4回)。そう大きく荒れてなさそうに思えるが、1番人気馬は6勝(2着4回)、2番人気馬はわずか1勝(2着5回)しかしておらず、1、2番人気馬によるワンツー決着は1回のみ(21年、絶対女王グランアレグリアが勝ち、3歳マイル王シュネルマイスターが2着)。
しかも近3年は1番人気馬が馬券圏外に敗れているだけに、今年もどう転ぶか予断を許さない。
年齢的には充実著しい4歳馬が過去23年間で8勝(2着12回)と最も勝ち負けしている。これに続くのが5歳馬の7勝(2着8回)。6歳馬はピークを過ぎているからか、4勝(2着1回)。また、出走頭数は少ないながら、近10年で3勝(2着1回)を挙げているのが3歳馬。伸び盛りの若駒は大いに注目すべきだろう。
当方が期待するのもその3歳馬、マジックサンズを狙ってみたい。
前走の富士Sは期待に反して10着に敗れたが、やはり春以来5カ月ぶりの実戦がこたえたようだ。500キロを超える大型馬だけに仕上げに手間取ったようで、体に少し余裕があった。それでしまいの切れが見られなかったのだろう。
しかし、休み明けを使われたことで、この中間は大幅な良化ぶりをみせている。稽古の動きが素軽く、とてもリズミカルで馬体は締まっていい雰囲気。1週前の追い切りも軽快だった。であれば、今度はこの馬の持ち味を存分に生かせるのではないか。
新馬―札幌2歳Sをぶっこ抜いて、その時点でクラシック候補との評価を得たほど。その後は厩舎の思惑どおりにはいかず足踏みしてしまったが、NHKマイルCでは、しまいのよさを発揮して、勝ったパンジャタワーにアタマ差の2着と健闘してみせた。
これがこの馬の本来の姿である。舞台となる京都は初めてになるが、直線が長くて平坦なこのコースは、持ち味を生かすには間違いなくいい。
フサイチコンコルド(ダービー)、アンライバルド(皐月賞)、ヴィクトリー(皐月賞)を筆頭として近親、一族に活躍馬がズラリとそろう良血。良馬場条件に大きく狙ってみたい。
穴中の穴はロングランだ。7歳馬とはいえ衰えはなく、いたって元気。今年のマイラーズCを制しているように京都は〈1 0 1 1〉と好相性でもあり、変わり身に期待したい。
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