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記事全文を読む→侍ジャパン・井端弘和監督がWBC出場オファー「メジャーリーガー13人」ドリームチーム結成に「待った」をかけるドジャース監督の「ホンネ肉声」
野球の日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が来年3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に向けて、9月にドジャースの大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希ら候補になる日本人大リーガーに、出場オファーを出していたと明かした。侍ジャパンサイドが、WBCをマネージメントするメジャーリーグ傘下の「WBCI」に、出場希望者リストを提出。所属球団、侍ジャパン、WBCの三者の合意により、負傷時の保険締結等を経て出場の決断が下される模様だ。
もちろん所属球団が許可しなければ、欠場となる。前回大会は、出場を希望していたカーショウがドジャースの不許可で欠場となった例がある。大谷は右ヒジの手術から今年6月に投手復帰したばかりで、山本も故障歴を持つ。佐々木は右肩のインピンジメント症候群を発症して、体力面で大きな不安がある。
「ドジャース3人衆でWBCに出場するのは『打者・大谷』だけになるかもしれません」(メジャーリーグライター)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督はABEMAの番組で、こう本音を明かしている。
「個人的にはWBCに出場しないでほしい。ドジャースにとっては投げない方がいい。ヨシノブはたくさん投げたし、ロウキは復帰したばかり。ショウヘイも」
関係者の話を総合すれば、出場オファーは鈴木誠也、今永昇太、松井裕樹、千賀滉大、吉田正尚、菊池雄星、菅野智之、村上宗隆、岡本和真、今井達也にも届いている。
「井端監督の真意は、メジャーリーガーによるドリームチームを作りたい。なので11月15日と16日の韓国との強化試合は、花相撲のようなものだった。関係者や選手の間で『強化試合は意味のない試合だった』『スポンサーのための試合』という声が漏れていました」(侍ジャパン関係者)
WBC出場をめぐるゴタゴタは、しばらく続きそうである。
(高橋裕介)
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