妻と口論した夜、布団の中でスマホを開き、ChatGPTに「俺は悪くないですよね」と打ち込んだことはないだろうか。上司に理不尽に叱られた帰り道、友人と気まずくなった時、LINEの返信文面に悩んだ時、ふと開くAIチャットボット。すると驚くほど優...
記事全文を読む→中国大使が「親中派」を使って「日本国内でも高市批判」を喧伝する「無理やりプロパガンダ」
〈台湾に関する高市(早苗)首相の誤った言動は、日本国内でも広く疑問と批判を受けている〉
これは中国の呉江浩駐日大使がXに投稿した一文である。呉大使がリンクを張った中国国営放送の中国中央テレビ(CCTV)には、4人の日本人が登場する。公明党の斉藤鉄夫代表、石破茂前首相、「村山首相談話を継承し発展させる会」の藤田高景理事長、東アジア共同体研究所所長・理事の孫崎享氏だ。
中でも藤田氏は元社会党職員で「関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会実行委員会」の事務局長を務めていた。昨年10月に中国・新疆を訪問後、呉大使のもとを訪れた。
中国大使館のウェブサイトによれば、藤田氏は「新疆の経済が繁栄し、社会が調和し、文化の多様性が深く感じられたこと、さまざまな民族の人々が満ち足りた幸せな生活を送っている」と報告している。呉大使からは「影響力を発揮し、自ら体験した客観的な真実の新疆を伝え、より多くの日本の友人が新疆を訪れ、中国を知るよう率先して促し、中日関係の改善と発展のために積極的に努力するよう」と激励された。
新疆ウイグル自治区では中国当局がウイグル族を弾圧しているとして、欧米が対中制裁を加えている。中国当局はプロパガンダのため、藤田氏のような「親中派」を招致したとみられる。
親中派の公明党・斉藤代表や、いわば「中国大使館のお抱え」である藤田氏を登場させて、「日本国内でも広く疑問と批判」というのは無理があるようだ。
(奈良原徹/政治ジャーナリスト)
アサ芸チョイス
森保ジャパンが挑んだサッカーW杯決勝トーナメント初戦のブラジル戦(6月30日・ヒューストン)は、MF佐野海舟のゴールで先制するも逆転負け。サッカー王国の壁に跳ね返された。続投論がある森保一監督だが、すでに2期8年の間、代表監督を務めており、...
記事全文を読む→W杯決勝トーナメント1回戦で敗退したサッカー日本代表は4年後に向けて、コーチ陣を含むスタッフ人事が白熱し始めた。2期8年続いた森保体制で、常に言われていたことがある。それは森保一監督が「現役時代に海外リーグでプレーしたキャリアがない」という...
記事全文を読む→国民的熱狂イベントとなったサッカーW杯の、日本代表戦のテレビ視聴率は、それぞれどうだったのか。日本は決勝トーナメント初戦でブラジルに敗退したが、グループリーグ3試合を含めた推移を整理してみたい。グループリーグ最初のオランダ戦はNHKが中継し...
記事全文を読む→
