スポーツ
Posted on 2025年11月24日 12:00

【九州場所V】最速14場所で大関に昇進する安青錦のカラオケ十八番は河島英五の「時代おくれ」

2025年11月24日 12:00

 ロシアとの交戦中のウクライナから来日した安青錦が、大相撲九州場所で優勝決定戦を制し、初優勝を遂げた。21歳8カ月の初優勝は、史上4番目の年少記録であり、これで直近3場所で34勝。11月26日に来年初場所の番付編成会議と臨時理事会が行われることになっており、伝達式を経て琴欧州超えとなる最速14場所での大関昇進が決まる。

 相撲ライターが、安青錦時代の到来を語る。
「背筋力は250キロ。ハガネのような硬い上体で相手をなぎ倒す姿は、ここから安青錦時代が続くことを予感させます。低い姿勢からの立ち会いや細かい技術でまだまだ伸びしろがあり、細かい点を修整していけば、横綱まですぐに昇り詰めることができるでしょう」

 レスリング仕込みの強さで、7歳から相撲に親しんだ。祖国ウクライナは戦渦により、18歳以上は国外移動禁止となる。その誕生日寸前の2022年2月に、親族がいるドイツへと避難。そこから日本にわたり、関西大学相撲部を借りて稽古し、知人のツテで安治川部屋に入門した。

「2022年春に来日しましたが、日本文化の習得が早く、日常会話をメインにして日本語はペラペラに上達しました。タニマチとのカラオケ大会で河島英五の『時代おくれ』を歌唱するほどの腕前です。他の力士とサウナに行く姿も目撃されています」(前出・相撲ライター)

 所属する安治川部屋「創設三周年パーティー」が12月27日に開催される予定で、部屋関係者によれば、安青錦が優勝、昇進報告とともに「時代おくれ」を歌うことが濃厚だという。この強さで来年は優勝続きとなるかもしれない安青錦。2人の横綱はうかうかしていられないのだ。

(高橋裕介)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月25日 09:30

    ダウンタウン・浜田雅功にとって、テレビ朝日で冠番組を持つのは「浜ちゃんのこれが聖地や!」(2000年7月)以来、26年ぶりのことになる。トップアスリートの人間ドラマに迫る新番組「浜田雅功とアスリート幸福論」(5月17日スタート)がそれだ。テ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月18日 14:00

    開幕前の下馬評が高かった日本ハムが苦戦している。5月17日の西武戦(エスコンフィールド北海道)ではリリーフ陣が打ち込まれて、痛恨の逆転負け。借金は2となり、ソフトバンクと入れ替わってリーグ4位に落ちた。「ミスが多すぎて、話す気にならない。今...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/26発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク