スポーツ
Posted on 2026年01月17日 09:00

ドウデュース「初仔誕生」で「種付け料1000万円」はうなぎ登りに高騰する「競馬界の期待度」

2026年01月17日 09:00

 今後は爆上がり必至か。名手・武豊とのコンビで2020年の日本ダービーや2023年の有馬記念などGIで5勝を挙げたスターホース、ドウデュース(牡7、父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ)の初仔が1月14日、ついに誕生した。ノーザンホースパークが公式SNSで伝えたもので、母はフランスのヴォーセル(牝9、父Le Havere、母Vaunoise)。牝馬だという。

 キーファーズ(松島正昭代表)所有のドウデュースは豪快な末脚で人気を集め、2024にはJRA年度代表馬、最優秀4歳以上牡馬になっている。初年度の種付け頭数は202で、今後は続々と産駒が誕生する予定だ。スポーツ紙競馬担当記者によれば、
「産駒のデビューはまだ先の話ですが、昨年にTBSが放送した『ロイヤルファミリー』の影響で、血統への注目度が高くなっていますからね。GI戦線で結果を残したドウデュース産駒に期待する競馬関係者は多いと思います」

 産駒が活躍すれば、種付け料はうなぎ登りに高騰するのは間違いない。ベテランのターフライターは、次のように推察する。
「現在、種付け料の最高額はイクイノックスとキタサンブラックの2500万円です。それにキズナの2000万円、コントレイルの1800万円などが続いています。ドウデュースは1000万円ですが、これは年々、変化する数字。産駒が期待どおりに走ってくれれば、どんどん上がっていくでしょう」

 2024年にはファン投票で、2022年のタイトルホルダーの36万8304票を更新する47万8415もの得票数で、有馬記念への出走が決まっていた。ところが輸送前日のキャンター調教後に、右前肢跛行を発症して引退。その勇姿の再現を望む声は多い。

(阿部勝彦)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年04月11日 12:00

    2028年のNHK大河ドラマが「ジョン万」であることが発表された。ジョン万次郎こと中濱万次郞の波乱に満ちた人生の物語で、NHKのサイトから一部抜粋すると「19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥かなる再会のロマンを描く。...

    記事全文を読む→
    エンタメ
    2026年04月16日 11:30

    昨年8月、栃木工場でミッドナイトパープルの最後の一台が、静かにラインを離れた。それがR35 GT-Rの終わりだった。そしてこの4月14日、日産のエスピノーサCEOが長期ビジョン発表会の場で、記者の質問に答えた。「GT-Rは出す」いつ、どんな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    スポーツ
    2026年04月16日 15:00

    4月15日に等々力球場(神奈川県川崎市)で開催された東都大学野球2部リーグ・日本大学対拓殖大学2回戦。スタンドの大学関係者やファンの視線をひときわ集めていたのが、日大の7番ファーストでスタメン出場していた村上慶太である。今季からホワイトソッ...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/14発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク