1963年11月22日、アメリカ・ダラスのテキサス教科書倉庫ビル6階から放たれた銃弾に倒れたケネディ大統領。犯人とされるオズワルドが身を潜めていた、いわば惨劇の最前線である「6階の窓」が、事件から63年の時を経てオークションに登場することに...
記事全文を読む→吉田羊が「彼氏とお泊まり」体験談ぶっちゃけ!パジャマのシャツをパンツにインしたのを見て…
知的でキリッとした見た目から、どこかクールな印象のある女優・吉田羊。以前「LIFE!~人生に捧げるコント~」(NHK)のシリーズ4にレギュラー出演していた際、内村光良とのコントを見て「あ、吉田羊ってこっちもイケるんだ」と感心したことがある。
最近では「不適切にもほどがある!」(TBS系)での、フェミニストの社会学者・向坂サカエ役での演技が印象的だった。見た目通りの「お堅くて鼻持ちならないウーマンリブ」な役柄かと思いきや、2024年から1986年にタイムスリップし、「コンプライアンアス」なんてものが存在しない女性蔑視やパワハラが日常茶飯事の昭和の世界に憤慨しながらも、徐々に当時の風潮に一定の理解を示すようになる姿をコミカルに演じた。あのドラマの世界になくてはならない存在感を示していたと思う。
2008年の朝ドラ「瞳」(NHK)で看護師を演じ、患者役の西田敏行とのアドリブを交えたやりとりが中井貴一の目に留まり、「あの女優は誰だ?」と中井が自らチーフプロデューサーへ連絡。既にキャスティングが完了していた「風のガーデン」(フジテレビ系)に、吉田のための役を用意した。この出来事が、彼女の女優としての大きな転機になった。
当時、まだ映像の世界では駆け出しだった吉田にアドリブを仕掛けた西やんといい、それを見て衝撃を受け、共演を願った中井といい、どちらもシリアスもコメディーも完璧にこなせる役者だ。その2人が魅せられたのは、演技力だけでない。瞬発力や笑いのセンスも感じたのではないだろうか。
その吉田のトークが実に面白かったのは、1月18日の「ちょっと聞いてよ!もやもやバカリ」(TBS系)でのこと。視聴者から寄せられた「ちょっと『もやもや』した体験」を再現したショートアニメを見ながら、出演者がトークを繰り広げるという、まぁ、ありがちなものだったが。
例えば「ファッションのもやもや」を聞かれると、
「昔々、お付き合いした方と、ま、お泊まりをして。そしたらその方が寝る時に、パジャマのシャツをパンツインしてらっしゃたのを見て『なるほど…』と思いました」
過去のこととはいえ、女優が「彼氏とのお泊まり」エピソードを語ってしまうのもなかなか凄いが、もやもやしたその理由が、
「(その方は)普段からすごく音楽のセンスがいいし、ファッションセンスもいいし、なんならちょっと尖がって『世の中に物申す』みたいな方だったんで、『あ、お腹に関しては保守的なんだ』(と感じて)」
なかなか洒落ているのだ。他の出演者のトークを興味深そうに聞き「あららら」と驚いてみたりと、リアクションも慣れたものだった。
そういえば今年の正月、「笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦2026」(TBS系)にゲスト出演した際も、芸人の下ネタに困惑した顔はしつつも、拒否する様子はなし。番組終盤にエバース、バッテリィズ、ニューヨーク、紅しょうがの4組がネタを見せた後、司会の浜田雅功(ダウンタウン)からコメントを求められると、それぞれのネタに対しての感想を、しっかりと寸評を交えて述べる。浜田は「あなた、素晴らしい!」と絶賛していた。
こりゃ今年の吉田羊はドラマやコント番組だけでなく、トークバラエティーのレギュラーMCなんてお仕事や、果ては「お笑い」の大会審査員なんてオファーまであるのではなかろうか、と思ったり。本業以外の活躍に、大いに期待を抱いてしまうのである。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
問題発言をめぐる「あの×鈴木紗理奈」のバトルが、第2ラウンドに突入しようとしている。大騒動の発端となったのは、歌手・タレントのあのが出演する冠番組「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)の、5月18日深夜の放送だ。お題に答えてシュートを決めるゲー...
記事全文を読む→黒谷友香、市川由衣、勝地涼らが相次いで所属事務所から退所するとの発表が5月31日にあったが、一夜明けた6月1日、とんでもないトラブルに発展しそうな若手女優の事務所退所騒動が起きた。その女優は尾碕真花(おさき・いちか)。自身のインスタグラムで...
記事全文を読む→通称「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物問題「エトミデート」事件で揺れる広島カープが「危険水域」に入っている。昨年12月に自宅で吸引使用した羽月隆太郎元選手は拘禁刑1年、執行猶予3年の実刑判決が確定。さらに自らTikTokで動画配信を行い、「...
記事全文を読む→
