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記事全文を読む→「藤田ニコルVSみちょぱ」モデル活動・ギャルタレ・結婚でなにかと「ライバル化」そして今度は「妊娠」でも…
「矢吹丈と力石徹」か、はたまた「星飛雄馬と花形満」か。それとも「たけのこの里ときのこの山」か。世に「永遠のライバル」と呼ばれるものは多々あるが、「みちょぱと藤田ニコル」の関係もそう言えるだろう。
お互い同時期に「Popteen」の看板モデルとなり、「ギャルタレ」という枠で数々のバラエティー番組に出演。近年はコメンテーターとしての活動もある。
しかし、普段のメディアでの発言やX投稿の内容が影響して、どちらかというと、みちょぱが「陽」でにこるんが「陰」というイメージが付きまとう。「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)の「格付け」企画では常に、にこるんがみちょぱに敗北を喫していた。
判官贔屓じゃないが、以前からこのサイトで書いているように、私はにこるん推しだ。みちょぱも悪くはないが、あちらは「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で「みちょぱスゴイぞ芸人」なんて企画をやっていたくらいだから、放っておいても称えられる存在。しかし「にこるんスゴイぞ芸人」はやっていないことからもわかるように、なぜか彼女は努力や成果が正当に評価されていないように感じる。起業もして頑張っているのに。
みちょぱが2022年10月にモデルの大倉士門と結婚すると、翌年8月ににこるんも俳優・稲葉友と結婚。その時の彼女の心境は、ニュータイプとしての覚醒をアムロに先を越されていたシャアが「見えるぞ! 私にも敵が見える!」と声を上げた時と同じだったろう。
そんなにこるんが昨年12月に「第1子妊娠」を発表。今後は「ママタレ」としての絶対的な地位を獲得するのではないかと予想していたのだが、なんとここにきて、みちょぱも「第1子妊娠」を発表したではないか。
にこるんからすれば、自分の方が強いと思っていたのに、目の前でスーパーサイヤ人になった孫悟空を見て、「カカロットめ…」と悔しがるベジータの気分を味わっているに違いない(なんのこっちゃ)。
まあ、ライバルとはいえ、親友でもある2人なのだから、そんな競争心で結婚や妊娠を発表していないのは重々承知だ。それこそ彼女達の「仲良しマタニティーツーショット」なんて見てみたいし、「夫が寝たあとに」(テレビ朝日系)のような、2人が夫や育児に対する本音を語り合う新番組なんてのもやってほしい。いや、藤本美貴と横澤夏子が苦手な私としては、番組名はそのままで、MC交代でもOK。むしろ大歓迎だ。
そのうち子供が成長すれば、習いごとやお受験やらで、世間はまた2人の差をネタにするだろう。でも今は、出産と育児という人生の一大事を迎える彼女たちを「ひとまず休戦だな」と共闘する漫画、アニメの胸アツ展開を見ている気分で応援しようではないか。
(堀江南/テレビソムリエ)
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