もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→映画「ゴールデンカムイ」で沸き上がる「網走監獄ブーム」連続トラブルに地元住民が大迷惑!
映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」の公開を3月13日に控え、極寒の地・網走が異様な熱気に包まれている。作品のクライマックスを象徴する博物館「網走監獄」をひと目見ようと、映画ファンが殺到。もともと網走を代表する観光スポットだったが、今やすっかり同作の聖地となっている。
だが、かつて「最果ての地」と呼ばれた網走の聖地巡礼の裏側では、地元住民が頭を抱える深刻な事態が進行していた。
「作中のシーンを再現したいのか、立ち入り禁止の柵を越えて雪原に踏み入る人を見かけます。夜間に監獄博物館の敷地付近に無断侵入しようとして、警備員とトラブルになったケースもあるそうです」
そう嘆くのは、地元の観光業関係者だ。
さらに追い打ちをかけるのが、雪のシーズンに大挙して北海道に押し寄せる、レンタカーに乗るアジア系観光客だ。アイスバーンの危険性を知らない訪日外国人が大型SUVで凍結路面を暴走し、スリップ事故や路上放置を連発。道東ののどかな風景は一変して「無法地帯」の様相を呈している。
道内のツーリズム問題に詳しいジャーナリストは、この狂騒を冷ややかな目で見つめていた。
「地元にとっては観光客を集める格好の機会ですし、それは成功しているといえます。でも今のブームは、監獄を単なる『映えスポット』としてしか消費していないのも事実。網走監獄は本来、北海道開拓の過酷な歴史であるとともに、多くの囚人が命を落とした鎮魂の場所でもあります。そこを映画のコスプレ会場のように扱い、バカ騒ぎする光景に、快く思っていない住民は少なくありません」
かつての脱獄王も驚くであろう、現代の監獄狂騒曲。ブームという名の鉄格子に囚われ、網走が本来の輝きを失わないことを祈るばかりで…。
(トシタカマサ)
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→
