サラリーマンや鉄道ファン、出張族の胃袋を支えてきた「駅そば」。全国に約3000店舗がひしめくが、不思議と姿を見せないのが「駅ラーメン」だ。ラーメン大国の日本において、なぜ駅ホームの主役はそば・うどんに独占されているのか。そこには鉄道運行の要...
記事全文を読む→阪神・ディベイニーが内野守備特訓を受ける「土のグラウンド」問題で「ツープラトン制」という選択肢
ブルージェイズの岡本和真がキャンプ地フロリダ州で、早出の守備練習を精力的に行っている。現地記者によれば、
「午前7時半にはもうユニフォームを着て、ノックを受けている」
三塁手としての出場が予定されているが、日本人メジャーリーガーは内野手としての成功例が少ないだけに、ぜひとも頑張ってもらいたい。
ここでふと脳裏に浮かぶのは、阪神の新外国人内野手キャム・ディベイニーだ。
「土のグラウンドに苦しんでいます。ディベイニーも早出特守の練習を続け、日本のグラウンドに慣れようと必死ですよ」(在阪記者)
アメリカは天然芝。しかし日本の野球場のほとんどは内野フィールドに天然芝が敷かれていないため、日米で内野ゴロのバウンドが異なるというわけだ。ディベイニーの早出特守を、阪神ナインは好意的に見ているそうだが、
「天然芝による不規則なバウンドに合わせるため、後方に守ってきたアメリカ式を短期間で変えるのは難しい。オープン戦の打撃成績が小幡竜平よりも高くなければ、スタメン出場はない」
そんな厳しい意見が、球団関係者からは聞かれた。
「阪神OBから、ディベイニーの守備に関する辛らつな声が多いのも気になります」(前出・在阪記者)
阪神の本拠地・甲子園球場の内野は「土」。ペナントレースの半分近くを土のグラウンドで戦う以上、苦手克服は絶対条件となる。その本拠地についてだが、岡本が所属するブルージェイズの「ロジャーズ・センター」は、人工芝の球場だ。ホームゲームと天然芝のビジターゲームの試合数はほぼ同じ。しかし、気持ちの上では、巨人時代と変わらない人工芝球場を本拠地とした岡本の方がラクだろう。
「ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督は、選手起用の選択肢を増やしていこうとする指揮官です。岡本も外野手で出場する試合や、途中から一塁守備に入ることになりそうです」(アメリカ特派記者)
ディベイニーは守備力を買われて獲得が決まった選手だ。しかし、クセのない素直な打撃フォームで「変化球の多い日本の投手に対応できるのではないか」と評価されている。だとすれば、打撃面で貢献してくれるかもしれない。
ディベイニーがシーズンのおよそ半分を過ごすことになる人工芝球場では、どんな反応を見せるのか。人工芝球場で無難に守れるようであれば、ホームとビジターでスタメンのショートを使い分けるツープラトン制もアリかもしれない。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
