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記事全文を読む→阪神キャンプに登場した笑福亭鶴瓶が円陣で「2分間の小噺」爆笑ご利益
2月18日に沖縄・宜野座の阪神キャンプを突撃訪問したのは、落語家・笑福亭鶴瓶だった。
午後の練習開始前のこと。関係者や選手たちがベンチ前に姿を見せて円陣を組んだが、その中心にいたのは選手や藤川球児監督ではなく、落語界の重鎮。約2分間の小噺を披露するとナインからは爆笑が起こり、最後は「さあ、いきましょう!」と締めて、野手陣を中心に写真撮影に応じた。
「選手たちはご利益があると思って、鶴瓶の体を次々と触りました。嫌がると思いきや、鶴瓶は機転を利かせて『俺はビリケンちゃうで!』とツッコミ。さらに笑いをとって、和気あいあいとした空気が流れていました」(球団関係者)
阪神の今キャンプでは、球団が依頼したOBの臨時コーチ以外の評論家に「声掛け禁止令」が出されている。なぜかといえば、
「あれこれ教えてちょっと活躍したら、メディアで『あれは俺が助言したのが効いている』と吹聴するのを、藤川監督が過度に嫌っているためです。コロナ禍以降、試合前練習時にグラウンドに降りなくなったOBは増えており、何も知らないのに大きなことを言わないでほしい、と思っていたのがきっかけだったそうです」(前出・球団関係者)
だが関西ローカルの正月特番で藤川監督と共演しただけで、あっさり小噺披露のチャンスを与えた鶴瓶を特別扱いするあたり、やはり批判が出てしまった。
「鶴瓶さんが悪いわけではないですが、部外者を入れないなら徹底しないと。ダブルスタンダードは嫌ですからね」(球団OB)
とはいえ、「鶴瓶効果」は確実にあったようで…。
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