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記事全文を読む→阪神ルーキー・立石正広「いきなり肉離れ」に藤川球児監督が静かに怒りをブチまけた「7番・レフト」開幕構想の白紙撤回
藤川球児監督のカミナリが落ちた。キャンプ直前の新人合同自主トレのベースランニング中に、阪神のゴールデンルーキー立石正広がケガを負って練習をリタイア。下半身の張りで別メニュー調整となったのち、大阪市内の病院で検査を受けて、右足の肉離れと診断されてしまったのだ。
新人合同自主トレ期間中は監督、コーチが指導することは禁じられており、練習はトレーナーとトレーニングスタッフ預かりで、体作りをメインとしたメニューを組んでいた。監督がタッチできない領域でルーキーがケガをしたことに藤川監督は、静かに怒りを番記者にブチまけた。
「基本的に私たち首脳陣が指導できない時期。球団がサポートする形になっているのですが、再度の検証が必要になるかもしれない」
立石は春キャンプで1軍の宜野座スタートが内定していたが、これで2軍の具志川スタートに変更となった。球団関係者は困惑顔だ。
「藤川監督は立石を『7番・レフト』で開幕スタメンさせるつもりだったのですが、いったん白紙でしょう。計算に狂いが出ることになるかもしれません。立石は昨年夏に右足靱帯損傷という大ケガを負い、その後遺症が今回の肉離れにつながったようです。足の肉離れはクセになりやすいので、これからのプロ野球人生に影を落とさなければいいのですが」
軽いランニングやキャッチボールを行えるまでに回復したが2月1日の2軍キャンプ初日は、室内練習場で別メニュー。慎重に過ごした。まだ取り返しがつく時期だけに、じっくりと調整してもらいものである。
(高橋裕介)
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