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記事全文を読む→恋人にしたいランキング「殿堂入り」の吉岡里帆「首にチョーカー・ウルフカット・黒ライダース」でロック映画!
毎年ホワイトデーにオリコンニュースから発表される「男性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング」。19回目となる今年の1位に輝いたのは、吉岡里帆だった。5年連続1位獲得により、吉岡は今回で「殿堂入り」となった。
庇護欲をくすぐる困り顔、柔らかそうに実った体、33歳とは思えない可愛さと年相応に増してきた色気のアンビバレント、バラエティー番組で見せるノリの良さと親しみやすさ…。ちょっと魅力を語ろうとしただけで、これだけ列挙できてしまう。男の好物をこんなにも詰め込んだ存在は、そうそうない。女子たちからやっかみを買うわけだ。
3月27日に全国公開予定の映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」に、その吉岡が出演している。監督の田口トモロヲと脚本の宮藤官九郎が、2003年公開の「アイデン&ティティ」以来、再びタッグを組んだ本作の内容を、オフィシャルサイトから抜粋させてもらうと、
〈1978年、偶然ラジオから流れたセックス・ピストルズに衝き動かされたカメラマンのユーイチ(峯田和伸)は、ロックミニコミ雑誌「ロッキンドール」に出会い、とあるライブハウスへと足を運ぶ。そこで出会ったバンド「TOKAGE」のライブに衝撃を受け、無我夢中でシャッターを押した。カメラマンとしてライブの撮影を依頼されたユーイチ。やがて彼らの音楽は瞬く間に若者たちを熱狂させ、日本のロック史を塗り替えていくのだが――〉
メタルヘッズの私だが、オリジナルパンクの「セックス・ピストルズ」「ザ・クラッシュ」「ザ・ダムド」「ラモーンズ」「パティ・スミス」あたりはロック好きの嗜みとして知ってはいる。しかし正直に言うと、映画のモデルになった日本のパンク/ニューウェーブ黎明期の伝説的バンドや、そのメンバーについてはあまり詳しくない。とはいえ、「ロックに対する抑えきれない初期衝動」があふれ出ている予告編を見ただけで、作品への関心は否応なく高まる。
そしてなによりも鑑賞意欲を掻き立てるのが、「ロボトメイア」のベーシスト・サチ(モデルは「ZELDA」の小嶋さちほ)を演じる吉岡のビジュアルだ。首にはチョーカー、髪はウルフカット、黒のライダースを羽織ってバッチリ決めた彼女の姿は、それをおかずにご飯3杯イケちゃうくらいにクール。こりゃあ、劇場まで足を運ばねばならないだろう。
ところで件の「男性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング」で殿堂入りしたのは、吉岡が史上2人目。栄えある初代は、2017年から2021年に5年連続1位だった新垣結衣だ。ちなみにガッキーは、殿堂入りした年の5月に、星野源との結婚を公表している。
まさかとは思うが、吉岡も同じように、殿堂入りした年に結婚を発表なんてことになったら…。想像しただけで、その喪失感は半端ない。なんとなくだけど、とりあえず今回の映画で共演した峯田和伸と、っていうのだけは勘弁してほしい。
(堀江南/テレビソムリエ)
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