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記事全文を読む→Snow Man目黒蓮「特殊メイクで激太り中年に」主演映画が「触れられない黒歴史」になるかも…という大いなる懸念
4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。
「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。結婚して子供も生まれ、個人商店の店長として普通の生活を送る坂本は、かつての面影もないほどに太った。しかし、そんな坂本に10億円の懸賞金がかけられたことで、坂本は再び殺し屋の世界に引き戻される」
人気漫画の実写化ということだけでなく、主人公の坂本を演じるのが目黒蓮(Snow Man)であり、公開前から大きな話題になっている。目黒は「殺し屋として活躍していた頃のスマートな坂本」だけでなく、撮影のたびに4時間もかけて特殊メイクで再現された「中年となって激太りした現在の坂本」も演じ、どちらの坂本のシーンにおいても、キレッキレのアクションを披露しているとのこと。私を含めた原作のファンも、めめのファンも、大いに気になるところだ。
ただ、一抹の不安はある。それは監督を福田雄一が務めるという点だ。「銀魂」や「今日から俺は!!」など、数々の漫画実写化をヒットさせた実績はあるが、その独特の「内輪ノリ」に拒否反応を示す者は少なくない。今回の「SAKAMOTO DAYS」についても、SNSでは制作発表直後から懸念の声が相次いでいる。
目黒といえば近年、「silent」「海のはじまり」「ザ・ロイヤルファミリー」といったドラマで、そこいらのアイドルとは一線を画す演技力が高く評価されている。エミー賞において史上最多の18部門を受賞したハリウッド制作の配信ドラマ「SHOGUN 将軍」のシーズン2に出演することも決まっており、現在、その撮影で日本を離れている。
そんな本格派俳優として確実に歩みを進めている彼にとって、この「SAKAMOTO DAYS」が、のちに「触れないでほしい出演作品」にならないかが心配なのだ。それこそ「国宝」で、先日の日本アカデミー賞で最優秀主演俳優賞に輝いた吉沢亮にとっての「ババンババンバンバンパイア」のようなことにならないかと(いや、私は「ババンババンバンバンパイア」の吉沢も好きだが…)。
ちなみに、以前から注目している「岡山の奇跡」こと桜井日奈子も「SAKAMOTO DAYS」に、殺し屋・帯黒の役で出演しているのだが、彼女がSNSにアップした映画の場面写真とオフショットがちょっとした話題になっている。
そのお姿は「真っ赤なチューブトップと、黒のホットパンツ」と非常に露出度が高く、しかも役作りのために体を絞ったとのことで、腹筋が見事に割れているのだ。
個人的には彼女の魅力であるムチムチ感が失われているのが非常に残念。一応、「撮影終えたら一瞬で戻りました」との一文が添えてあったので安心したが、たとえ原作のイメージと違っても「ちょっとぽっちゃりの女殺し屋」として出演してくれたら、映画への期待はさらに高まったのに…。
(堀江南/テレビソムリエ)
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