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記事全文を読む→「お前が…!?」有吉弘行が仰天した43歳芸人「テレビ生放送でモデルと結婚報告」の特大イメージギャップ
最近とんと見なくなってしまったものに、芸能人の結婚式・披露宴がある。過去にはテレビ中継の視聴率が40%を超えることもざらだったが、結婚式どころか、記者会見を開いての結婚報告すらほとんど見かけない。近頃はもっぱら新郎新婦の連名で書かれた「結婚のご報告」なる一文をSNSで見かけるくらいのものだ。
それとは逆に、出演した番組内で「結婚しました」、または「結婚していました」と報告するケースが多くなってきたように思う。特にお笑い芸人たちが。
ぱっと思い浮かんだだけでも、赤木裕(たくろう)が「行列のできる法律相談所 2時間SP」(日本テレビ系)で、エース(バッテリィズ)が「MBSヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、餅田コシヒカリ(駆け抜けて軽トラ)が「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)で、栗谷(カカロニ)が「アメトーーク!年末6時間SP」(テレビ朝日系)で…といった面々が挙げられる。
お笑いに興味がない人からすれば、知らない名前ばかりかもしれない。あえて「誰」とは言わないが、その番組をリアルタイムで見ていて「この後、あの人が結婚を発表!」なんてテロップやナレーションに引っ張られながら「あの俳優かな、それともあのアイドルかな」と、ちょっとワクワクしていたのに、蓋を開けたら「お前かい!」ということは多々あった。
しかし、今回のは驚いた。それは3月25日「有吉の壁 生放送SP」(日本テレビ系)でのこと。「芸人達が、舞台となる商業施設や遊園地の各場所に散らばってスタンバイし、ショートコントを披露。その出来を有吉弘行が判定する」という内容の、番組メインコーナー「一般人の壁を越えろ! おもしろ○○の人選手権」が、この日はあいにく雨の中、西武園ゆうえんちで行われた。
その冒頭、画面に「芸人の誰かがサプライズ結婚発表」の文字が。すると放送時間が残り30分ほどになって、もう中学生が口を開く。
「私、もう中学生は43歳になりました。そして43歳ということはつまり、厄年明けました。そしてもうひとつ、大切な報告したいことがあります。結婚しました!」
これには有吉も「お前が…!?」と驚くばかり。
過去には、ものまねタレントのおかもとまりとの熱愛報道(のちに破局)があったけれど、その芸名と、段ボールで作った子供の工作のような小道具を使ったネタのせいもあって、勝手に「チェリーボーイ」のイメージを抱いていた。なのでこの報告には心底、びっくりだった。
ちなみに結婚相手は、女優・モデル・タレントの恵理。もう中学生と同じ長野県出身であり、ともに信越放送の番組「ずくだせテレビ」のレポーターを担当している。
(堀江南/テレビソムリエ)
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