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記事全文を読む→【将棋】藤井聡太×糸谷哲郎「名人戦」第1局で起きた「昼メシ完コピ」事件!「盤外の大バトル」が大盛り上がり
第84期名人戦七番勝負、第1局。4月8日、ホテル椿山荘東京での昼食休憩のABEMA中継に映し出された藤井聡太名人の注文が、盤面とは別の方向で将棋ファンを揺らした。
「にぎり寿司盛り合わせ/茄子の鴫炊き ウーロン茶」。中トロ、ウニ、イクラ、ボタンエビ、クエ、穴子、赤貝…。コメント欄は即座に沸いた。「ひえー高そう」「さすがに食べすぎだろ!」「食後に眠くなりそう…」。貫数を数え始める視聴者まで現れる始末である。
このざわつきは、寿司の豪華さだけが理由ではなかった。2018年12月、まだ七段だった藤井は「将棋プレミアムフェスin名古屋」の舞台袖で、師匠の杉本昌隆八段に対局日の昼メシ代を聞かれ、「1001円を超えないようにしています」と答えている。
司会の福山知沙アナウンサーがブログに書き留めたこのひと言は、しっかり1000円は確保したいという藤井の強い意思として流布した。
これに便乗する形で、将棋ファンの間には「段位×100円ルール」なる謎の物差しが定着した。公式の慣習でも何でもないが、藤井が昇段するたびに「約束どうした!」とツッコミが入り、九段になった今もなお更新され続けている、息の長いネタだ。
今回、椿山荘の豪華な寿司に過剰反応が見られた背景には、この勝手に設定された上限を豪快に踏み越えた痛快さがあった。
そして添え物が、椿山荘名物といわれる、茄子の鴫炊き。削り節を纏った茄子が寿司の大艦隊の傍らで、静かに出汁の香りを漂わせている。「1001円」の少年はいつの間にか、名物の煮物まで添える男になっていた。
初日に選んだ「季節の豪華弁当」からガラリ一変!
一方、糸谷哲郎八段が初日に選んだのは「松花堂弁当 はつめじろ添え」。マグロやカンパチの刺身、銀だらの西京焼き、ローストビーフ、さらにホタルイカやタケノコといった季節の八寸が並ぶ。
多彩な食材をひとつの箱に収める品の良さは、初手から1六歩を突いた力戦派の棋風と妙に重なるのだ。
そして2日目の昼、もうひとつの「事件」が起きた。糸谷八段が注文したのは「にぎり寿司盛り合わせ」に「茄子の鴫炊き」、ウーロン茶。前日に藤井名人が頼んだメニューと、全く同じ構成である。盤上では劣勢を強いられながら、昼メシは名人の手順を完コピしてきた。この「食の連鎖」に、また沸いた。
かつて藤井が食べた名古屋名物「ぴよりん」の売り上げを倍増させた前例を思えば、この寿司に引きずられて椿山荘に予約を入れる人が出ても不思議ではない。
勝負は糸谷八段が初手から端歩を突く「糸谷ワールド」全開の出だしに、藤井名人は泰然と構えて、力戦横歩取りへ。そして2日目、じわじわとペースを握った名人が136手で押し切り、先勝した。
藤井名人の2日目の昼食は、冷やし天ぷらうどん。前日の寿司祭りから一転、さっぱりした一杯への切り替えは、終盤戦を前にした胃袋のギアチェンジだったか。
第2局は4月25日、青森で行われる。次はどんな一品が画面の向こうから届くのか。棋譜と同じ熱量で、勝負メシの行方を注視している。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
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