スポーツ
Posted on 2026年05月08日 11:15

ホワイトソックス・村上宗隆「ホームラン量産でもメチャ三振」はぜんぜん問題なし!元日本代表スコアラーが「空振りは長打の必要経費」

2026年05月08日 11:15

 ここまでアーロン・ジャッジ(ヤンキース)の15本塁打に次ぐ14本塁打。MLB移籍1年目で大砲ぶりを発揮しているのは、村上宗隆(ホワイトソックス)だ。
 しかし同時に、三振の数も目につく。5月7日時点で55個を記録し、両リーグのワースト争いを繰り広げている。その7日に2番・一塁で先発出場したエンゼルス戦では4打数4三振だった。

 だが、これを問題ナシと断じたのは、データ分析に定評があり、日本代表のスコアラーも務めた志田宗大氏だ。野球解説者。大久保博元氏のYouTubeチャンネル「デーブ大久保チャンネル」5月7日の動画に登場すると、次のように語ったのである。

「みんな言うのは、空振りと三振が多いじゃないか、と。ですけど、長打の時に大事なのって、実は空振りなんですよね。『空振りは長打の必要経費』ってよく言われるんです。空振りを嫌がって当てにいくと、長打は出にくいです」

打率2割5分を超えてきたら本当にヤバイ感じになる

 志田氏はさらに言って、村上の打撃を肯定的に捉えるのだった。
「コンって当てにいって、向こう(MLB)の人は内野の守備も巧いんで、転がしたとて、網にかかって捕られるより、フルスイングで空振りか、当たればホームランの方が、実はOPSと長打は上っていく。ただ、村上選手、実はコンタクトも上手なんですよ。三冠王、獲ってるんで。当てにいこうと思えば、当てる能力はぜんぜんあるんです。今のままいっても、気になる打率もついてくると思うんですよ。フォアボール取れてる、選球眼もいいんで。今は2割3分ぐらいですけど、2割5分を超えてきたら、本当にヤバイ感じになってくると思いますよ」
 5月7日時点での村上の打率は2割3分7厘だ。

 村上はヤクルト時代の2022年に令和初、史上最年少で三冠王のタイトルを獲った。それがダテではないという実力を、MLBでガッツリと証明してもらいたい。

(所ひで/ユーチューブライター)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年11月02日 15:30

    脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年11月04日 13:00

    泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年11月05日 17:00

    毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク