仕事帰りにビール好きの同僚と居酒屋の暖簾をくぐり、席に着くなり「とりあえず生」と頼む。そんな習慣の人が、ある店に限っては瓶ビールを注文することがある。生ビールが好きなはずなのに、わざわざ瓶を選ぶのはなぜなのか。瓶ビールは工場で詰められたもの...
記事全文を読む→交流戦「セ・リーグ唯一の勝ち越し」巨人が再建に取り組む「桑田真澄・駒田徳広・二岡智宏を呼び戻せ!」
シーズンの行方を大きく左右するセ・パ交流戦で、セ・リーグ唯一の勝ち越しチームは巨人。パ高セ低は相変わらずだったが、が全18試合を終え、巨人の最終成績は10勝6敗2分、貯金4をマークした。
心配事だった先発陣が10勝中8勝を挙げる大奮闘で、弱点を克服した。戸郷翔征の快投や井上温大ら若手が躍進し、則本昂大とウィットリーの復活により、先発ローテーションが強固に確立された。そこに救援陣が噛み合ったことで、今後のリーグ戦に大きな期待を抱かせる18試合となったのである。
一気にセ・リーグの首位に立ったチーム内は優勝争いモードに入っていると、球団関係者は言うのだ。
「ナインやスタッフの間では、阿部慎之助前監督を慕う気持ちから、優勝して祝賀パーティーに前監督を呼び、お祝いしたい、という声が上がっています」
駆逐されるような形になったOBたち
長女への暴行容疑で現行犯逮捕(その後、不起訴処分)という激震が走り、阿部前監督は電撃辞任を余儀なくされた。無念の思いでチームを去った前指揮官の気持ちを思いやっているのだ。
球界を揺るがした前代未聞のスキャンダルがようやく落ち着くと、巨人は橋上秀樹監督代行の新体制での船出がうまくいき、早くも来季に向けた再建が動き出している。
「かつて阿部前監督によって事実上、駆逐されるような形になってしまった桑田真澄氏、駒田徳広氏、二岡智宏氏といったOBたちを、次期体制に向けて再び呼び戻そうという、具体的な案が浮上しています」(スポーツライター)
一丸となって優勝へ突き進むジャイアンツ。勝負のリーグ戦再開は、6月19日の中日戦から。生まれ変わろうとする巨人の戦いが、また始まる。
(田中実)
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