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記事全文を読む→熊本地震で映画「TOKYO MER」公開延期…鈴木亮平「バラエティー番組連続プロモーション出演」が無駄になった「大幅ズレ込み」
普段はほどんどバラエティー番組に出てこない鈴木亮平が、立て続けにTBSの番組に出演してくるが、これが「予想外の事態」となっている。
ざっと見てみると、まず8月21日夜にダウンタウン・浜田雅功がMCのスポーツバラエティー「オオカミ少年超体感スポッパ」に登場。鈴木とともにも菜々緖、SixTONES・ジェシー、中条あやみも出演する。
翌22日には「いくらかわかる金?3時間SP!」に鈴木、小手伸也、桜田ひよりが。さらに23日の「バナナマンのせっかくグルメ!!」には、高杉真宙とロケ企画のVTRで出演する。
実はコレ、主演映画の最新作「TOKYO MER~走る救急救命室~CAPITAL CRISIS」のプロモーション活動の一環なのだが、熊本地震を受けて、8月21日の公開が延期となったのだ。
「鈴木と共演の菜々緖、小手らも宣伝で稼働しているのですが、さすがに公開延期を決定したのが8月に入ってからだったので、今さらバラエティー番組の内容を差し替えることはできませんでした」(芸能記者)
東京都を舞台に、最新の医療機器とオペ室を搭載した緊急ERカーで、危険極まる重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す。そんな救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER」(東京モバイル・エマージェンシー・ルーム)の活躍を描いたのが、この映画だ。
2021年のTBSドラマ版を経て、2023年4月に公開された劇場版第1弾「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~」の興行収入は45.8億円。昨年8月公開の劇場版第2弾「劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」の興収は52.9億円だった。
キャスト陣は複雑な心境でオンエアを…
今作は首都圏直下型地震という最大限のミッションに主人公達が挑むとあって、2作を超える興収が期待されていたが、
「公開時期の調整が非常に難しくなりました。配給元の東宝は9月18日に織田裕二主演のシリーズ劇場版最新作『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』、11月3日にゴジラシリーズ最新作『ゴジラ-0.0』を公開します。おそらく『TOKYO MER』の公開は12月ぐらいにズレ込むのではないでしょうか。早く公開日を決めないと、この先の宣伝がままなりません」(映画業界関係者)
公開延期決定後、作品公式インスタグラムの「メディア露出情報」の更新はない。鈴木以下、宣伝活動をこなしたキャスト陣は、複雑な心境でオンエアを見ることになる。
(高木光一)
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