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記事全文を読む→【意外秘話】野村克也が番記者に明かしていた「ジャイアンツ愛」と「巨人の監督、一回やりたかったな…」憧れホンネ
現役時代は南海、ロッテ、西武に所属。監督としては南海(選手兼任)、ヤクルト、阪神、楽天と渡り歩いた名将は、実に意外な「夢」を口にしていた。
野球解説者・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル「アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】」9月1日の動画で語られたのは、生前に明かしていた「巨人愛」だった
野村氏は阪神退団後、楽天で指揮を執るまでの間、社会人野球のシダックスで3年間、監督を担っていた時期がある。その頃、番記者をしていたスポーツ報知編集委員の加藤弘士氏は、取材に赴いた際に野村氏から「お前、報知だよな」と言われ、次のような話をされたと振り返るのだ。
「俺は高校時代、巨人ファンだったんだよ。ただ、あの頃、巨人には藤尾(茂)さんというキャッチャーがいたんで、俺は貧乏な母子家庭だから、とにかく1軍に出てお金を稼がなければならかった。巨人では試合に出られないなと思ったんで、南海のテストを受けて、ここだったらレギュラーになれるかもなと思って行ったんだけど、本当は巨人のユニフォームを着たかったんだよ」
「俺、弱いところばっかりだったから、戦力が整っているところで……」
楽天監督を退任後も、野村氏は加藤氏にこう吐露していたそうだ。
「巨人の監督、一回やりたかったな。俺、弱いところばっかりだったから一回、戦力が整っているところで采配してみたかったな」
加藤氏が続けて回想する。
「僕らイメージ的には『アンチ巨人・野村克也』って感じなんですけど、すごく巨人に対する愛とか憧れっていうのが……」
長嶋茂雄氏に対するアンチコメントがメディアを盛り上げ、ひいては90年代の野球人気を牽引したと言っても過言ではない野村氏のボヤキ節。
名将の「Gマーク」が入ったユニフォーム姿を見てみたかったような……。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
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