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記事全文を読む→ずっと2軍暮らしの中日・大島洋平が「41歳の来季も現役続行」する「意外な評価理由」
ベテランの去就ひとつとっても、理由は様々だ。ソフトバンク・柳田悠岐、中日・大島洋平がともに来シーズンも現役を続行することが明らかになっている。
崖っぷちに立たされていたのは柳田だ。今季で長期の7年契約が終了。ここ2年は規定打席に到達できず、ケガのため2軍暮らしが長かった。今季推定年俸は3億7000万円だが、福岡のメディア関係者は、
「シーズン序盤のように働かなければ1億円以上激減し、来季は進退をかけたシーズンを迎える可能性が高かった。高額年俸をもらう選手は、チーム内外から向けられる目が厳しくなる。ただ、今年は3年ぶりに規定打席をクリアして、打率3割、本塁打も20本に届きそうな勢い。減俸は避けられないでしょうが、ホークスを代表する人気者なので、営業的な期待値を込めて残すことを、球団は決めたのだと思う」
一方で11月に41歳の誕生日を迎える大島は今季、1軍で21試合しかプレーしていない。打率は2割に満たず、5月25日に1軍登録を抹消されたのを最後に、ずっとファームに在籍したままだった。
「すでに2000安打を放っていますが、今季年俸6000万円からの半減は確実視されています。それでも残すのは、2軍での若手との接し方がうまく、将来の指導者候補として評価されているから。セ・リーグは来年から指名打者制に移行するため、1軍で出られる機会は今年よりは増えそうです」(球団関係者)
いずれにせよ「腐ったミカン」になっていないベテランにしか、来年の契約はもたらされない……。
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