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記事全文を読む→ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈毎日王冠はキャリアの浅い馬を重視〉
10月4日のWIN④京都大賞典は、直近のパフォーマンスを素直に評価したい一戦。前走の着順が9着以下、かつ上がり3ハロンタイム順位が5位以下だった馬は、22年以降〈0 0 0 24〉とまったく上位に食い込めていません。
また、前走との間隔が中8週以内、かつ前走のレースが新潟記念でなかった馬は22年以降〈0 0 0 16〉。臨戦過程に余裕がある馬と、新潟記念からの直行組を重視するべきでしょう。
なお、父がステイゴールド系種牡馬、ディープインパクト系種牡馬、ミスタープロスペクター系種牡馬でない馬も22年以降〈0 0 0 16〉と3着以内なし。好走馬の血統に偏りがある点も見逃せないポイントです。
枠順やオッズにもよりますが、今年はウエストナウ、サヴォーナ、ディープモンスターあたりを中心に据えるべきだと思います。
WIN⑤の毎日王冠は、キャリアの浅い馬が圧倒的に優勢。出走数が17戦以上の馬は18年以降〈0 1 0 33〉と苦戦していました。
さらに、同じく18年以降の3着以内馬24頭中23頭は、前走の条件が重賞、かつ出走頭数が14頭以上だった馬。条件クラスのレースやオープン特別のレース、少頭数のレースをステップに臨む馬は、あまり強調できません。
あとは、大敗直後の馬が信頼できない点も押さえておきたいところ。前走が国内で2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.7秒以上だった馬は18年以降〈1 1 1 42〉で、3着内率が6.7%止まりです。
実績やコース適性を加味すると、積極的に狙ってみたいのは、アドマイヤクワッズ、サトノシャイニング、リアライズシリウスあたり。いずれも大舞台で上位に食い込んだことのある実力馬ですし、東京芝1800メートルはベストに近いと思います。
伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「血統&ジョッキー偏差値2026 -2027~馬券で儲けるリアルランキング~(競馬王馬券攻略本シリーズ)」(ガイドワークス)が好評発売中。
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