日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→経歴不問で這い上がる「アウトローの再就職」(3)ヤクザからコンビニの店員に
「ヤクザから足を洗い、カタギになって18年も経つが、いまだに人生の迷子のようなものですよ」
関東の老舗組織にいた羽月カズヒロ(52)の仕事歴はバラエティーに富んでいる。ヤクザ時代はシノギとして闇金を運営し、毎月数百万円の上がりを手にしていた時期もある。
「わずかな期間ですけど、その頃がいちばん儲かっていましたね。でも元来、商売が苦手というか、好きじゃないんですよ」
羽月は傷害などで3度服役。最後の服役を終えた4年前にも、
「手っ取り早く金になる」との思惑から、ヤクザや不良を相手に無許可の貸金業を始めたが、
「貸した金は飛ばれまくって回収できず、嫌になっちゃった」
その後、闇カジノの用心棒など違法な仕事に手を出したこともあった。だが、「もう刑務所は勘弁」という思いから、正業に就こうと決心した。それまで、斫(はつり:工事現場でコンクリートや石材などの硬い材料に穴を開けたり、削ったりする作業)や解体など、現場仕事はひととおり経験してきたが、いずれも短期間のアルバイト。就職先として最初にチャレンジしたのがタクシーの運転手だった。
地元船橋市のタクシー会社に採用され、会社の費用で2種免許を取得。運転手デビューを果たすも、駅のタクシー乗り場で別のタクシー会社の運転手と喧嘩になり、わずか3週間ほどで解雇となってしまった。
今はどうやって生計を立てているのか?
「駅舎の屋根の修理のバイトや、防水関係のバイトで何とか食いつないでいますよ。日当は1万2000円か、1万3000円ってところ。雨の日は中止になる仕事なので、けっこうキツいです」
そんな羽月には、プロのキックボクサーという別の顔がある。今後の展望を尋ねると、
「今年11月に開かれるキックの大会で勝つこと。まずはそれが最優先で、今はバイトをしながらジムに通って、ひたすらトレーニングの毎日です。本格的な仕事探しはそのあとですね。今やすっかり貧乏に慣れ、むしろこの生活を楽しんでいます」
脛すねに傷を持つ元アウトローが社会人としてうまくやっていくにはどうしたらいいのか。
ヤクザからコンビニの店員に転身し、バイト歴10年で店長にまで上り詰めたM(40代前半)に聞いた。
「まずは見た目からヤクザっぽさを完璧に消すこと。カタギらしい服装、髪型を心がけ、誰とでも敬語で話す。あとは新しい仕事を徹底的に学ぶ、覚える。そして一般の従業員の2倍、3倍、仕事に精を出す。真剣に取り組む。そういう地道な努力を続けていくしかないと思います」
これからも第二の人生を見守っていきたい。
フリーライター/根本直樹
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→
