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記事全文を読む→みちょぱが友人の結婚式に「SHEIN」格安コーデで出席!冠婚葬祭にカネをかけない令和の若者にオジサン世代は絶句
ギャルの代表格として認知されているタレントのみちょぱこと池田美優が、思わぬ形で脚光を浴びている。友人の結婚式に着ていったのが、格安ファッション通販「SHEIN」のアイテムだったからだ。「これで1万円以下とは高見えがすごい」とSNSで称賛する声が上がる一方で、「お祝いの席でこれはナメてる」と手厳しい意見も。服の値段と祝いの場にふさわしい装いの関係を問う、世代間の「マナー論争」に発展している。
昭和世代にしてみれば、結婚式といえば「ご祝儀3万円にスーツのクリーニング、床屋にも行って、靴もピカピカに磨いて」と叩き込まれてきた。あるいは葬式では香典に喪服、親族間の付き合いまで含まれる。冠婚葬祭は「財布が軽くなって一人前」という空気すらあったのだ。
ところが、今の若者はまるで違う。結婚式に呼ばれれば、ご祝儀に加えてドレスやスーツ、靴、バッグ、美容院代がかかる。遠方なら交通費や宿泊費が上乗せされる。物価高の折、「そこまで出せない」と感じるのも無理はない。事実、若者たちの声を聞くと、その割り切りぶりには驚かされるばかりだ。
「最近はSHEINはもちろん、プチプラでも高く見える服が多い。結婚式に呼ばれる時の服なんてしょっちゅう着るものではないし、レンタルは高くて気を遣う。プチプラで十分だと思います」(20代女性)
きちんとTPOをわきまえれば立派な礼儀に
「昔と違って、マナーをあれこれ言われなくなっている気がします。身内の式ならまだしも、友人の結婚式の服装にそこまでお金はかけられない。自分が式をやるなら、友人は服装自由にしますよ」(20代男性)
「服装自由」とは、昭和世代からすれば夢のような話である。とはいえ、安い服を着ることと、相手を軽んじることは別物だろう。冠婚葬祭は新郎新婦を祝い、故人を偲ぶための場。服装やご祝儀の金額には「あなたを大切に思っています」という敬意が込められている、と考える人は少なくない。高い服を着ていても、場違いならアウト。安くても、きちんとTPOをわきまえていれば、それは立派な礼儀といえる。
節約志向の若者と、伝統を重んじる上の世代。両者のズレは「何にカネをかけることが礼儀なのか」という価値観の違いから生まれているのかもしれない。
アサ芸チョイス
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