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記事全文を読む→「WANDS」復活でも新ボーカル加入にオジサンさん世代は戸惑うばかり!
11月13日、90年代を代表するロックバンド「WANDS」が再結成し、年明けにニューシングルをリリースすることが発表された。ところが、ボーカルが新メンバーとなっていることに戸惑いの声も上がっている。
「WANDSは91年に上杉昇、柴崎浩、大島康祐の3ピースロックバンドとしてデビュー。翌年には中山美穂とコラボした『世界中の誰よりきっと』がミリオンセラーの大ヒットを記録し、93年には『時の扉』がオリコン1位を獲得。この年のオリコン年間トータルセールスアーティストによればCD総売上は700万枚を超え、125億円のセールスを記録した、まさにモンスターバンドだったのです」(エンタメ誌ライター)
そんなWANDSの再結成にネット上では、〈WANDSが戻ってくるのずっと待ってたぁぁぁ!〉〈これは間違いなくオッサン歓喜〉と喜びの声が上がる一方、〈よく見たらボーカルが上杉さんじゃない…〉〈第5期WANDSって何?〉とした声も多く上がっている。
というのも、新メンバーではボーカルが上杉ではなく、新たに加入した上原大史に変わっているためだ。今回の再結成は、初期メンバーである柴崎浩と大島康祐が話し合っていたところ、それを知ったプロデューサーの長戸大幸氏がかねてからボーカリストとして高く評価していた上原を引き合わせたことで、正式に始動したという経緯があるのだという。
「ちなみに、デビュー当時のメンバーは、第1期で3枚目のシングル『もっと強く抱きしめたなら』を最後にキーボードの大島が脱退。代わりに木村真也が加入して第2期となり、その後、上杉と柴崎が脱退して和久二郎・杉元一生が加入したのが第3期。新たに柴崎と大島が再結成をして上原が加わったのが第4期となり、最終的には大島が楽曲制作に専念することとなり、第2期~3期を務めた木村が再加入した現在が、第5期という扱いになるそうです」(夕刊紙記者)
かなりややこしい経緯だが、やはりWANDSといえば、1期と2期のボーカルを務めた上杉のイメージが強い。
「上杉はWANDSのほとんどの作品の作詞を手掛けただけでなく、同じ事務所の後輩であるDEENやZYYGらにも詞を提供するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せていました。しかし、90年代中盤からはハードロックに傾倒していき、97年に脱退、事務所も移籍したのです。その後、柴崎とともにal.ni.coを結成すると、WANDSを『アイドル時代』と形容したり、インタビューで前事務所について批判ともとれる発言をしていたことから、改めての合流は難しかったのかもしれません」(前出・夕刊紙記者)
はたして、新ボーカルが加入した新生WANDSは受け入れられるのだろうか?
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