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記事全文を読む→タクシー運転手にブチ切れた松本人志に「相変わらずセコい」と共感の声ナシ!
21日に放送された「ガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ系)で、ダウンタウンの松本人志が語った、ある激怒エピソードが「セコい」と失笑を買っている。
怒りの矛先はタクシー運転手。松本は過日、娘のことでお世話になっている知人を招き、食事会を開いたそうだ。
散会となり、その知人のためにタクシーを呼んだ松本は、「ちゃんと送ってくださいね」と運転手に初乗り料金で行ける距離にもかかわらず、余裕を持って3000円を渡して見送った。と、ここまでなら客人に対して最後まで礼を尽くした話として終わったのだが、その後、事件は勃発した。
その知人は、目的地に到着するや「(松本に)お返ししたいから」と釣り銭を要求。これに対して運転手が「これは自分がもらったものだ」と言って、拒否したという。
後にこの出来事を知人から聞いた松本は、その運転手に対し「ちょっと凄くないか?(お釣りの)2000ナンボでそこまで人を嫌な気持ちにさせられる?」と大憤慨して見せたのだ。
しかし、このエピソードに視聴者の多くは共感しなかったようで、ネット上では「松本は相変わらずセコい」、「ドライバーの言い分が正しいでしょ?」、「3000円出して『よろしく』と言われたら、私も残りはチップだと思う」と、運転手を擁護する声が次々に上がったのだった。
かつて、松竹新喜劇の大スター・藤山寛美は、ワンメーターでも1万円を払い、おつりは「取っといて」と去っていったというが、対して松本ほどの大スターが“2000ナンボ”のことで、テレビ番組で大激怒とは、「実にセコイ」と言われても仕方がない。
“2000ナンボ”で男を下げた松本。このツケは存外高くつきそうだ。
(李井杏子)
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