芸能
Posted on 2015年08月09日 09:59

ある意味“無敵”!?安田美沙子が手に入れた芸能界での新たなポジション

2015年08月09日 09:59

20150809yasuda

 芸能界に新たな悪役が定着しつつある。それが“セレブ妻”。これにカテゴライズされる面々が、大沢ケイミ、角川慶子、山本優希ら。彼女らは、あっけらかんと“セレブ妻ぶり”を自慢しては、世の女性たちの反感を買って話題になる、という図式を繰り返している。

「結婚に大切なのは、経済力と権力」と言い切る大沢は、「恋愛対象は最低でも年収1億円以上」だそうで、「ただの主婦に学歴なんかいらない」との発言も「主婦をバカにするな!」と大ブーイングを食らったが、彼女たちからしてみれば、大炎上で名が売れるのならシメたもの、といったところか。

 そんなセレブ妻・大沢に対して、先月21日放送の「解決!ナイナイアンサー」でギャル曽根が反論。「全国の主婦はわたし側ですからね!」と声を荒らげたが、好感度を気にするタレントと違い、世間から反感を買ってテレビに出られなくなっても困らないのがセレブ妻なのだから、ある意味“無敵”である。

 このテレビ界の“セレブ妻現象”について、芸能ジャーナリストは次のように分析する。

「あえてヒール役を引き受けるセレブ妻がいてこそ、ギャル曽根ら庶民派タレントが引き立つのだから、これはプロレスと同様の構図、確かな需要があるんです。最近この枠に入ろうとしているのが安田美沙子ですが、走るくらいしか取り柄のないタレントが芸能界で生き残る策としては、むしろ賢明なのでは?」

 2014年にデザイナーの下鳥直之氏と結婚した安田は、大沢同様に「ナイナイアンサー」に出演し、夫と自身の収入自慢をして「めっちゃ感じ悪い」と視聴者からの反感を買って“爪痕”を残したが、これが今後のヒール役への布石と話す。

 かつて、マラソンランナーとして好感度を上げた安田が、今度はヒール妻としてあえて悪役での再ブレイクを果たすか。今後の活動から目が離せない。

(李井杏子)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク