芸能

安田美沙子が魅せた!2時間切りハーフマラソンの「悩ましい走り」

 元グラドル、タレントの安田美沙子が、岐阜県岐阜市内で開催された「高橋尚子杯ぎふハーフマラソン」に出場。「マラソンしてても艶やかに見える」といったコメントが届いたのは、安田のYouTubeチャンネル〈安田美沙子です。〉である(6月23日)。

 岐阜県出身でシドニー五輪マラソン金メダリスト・高橋尚子の名前を冠した今大会は、新型コロナウイルスの影響から20年、21年は休止、3年振りの開催となった。

 08年「ホノルルマラソン」、09年「東京マラソン」で完走した実績がある安田。11年「湘南国際マラソン」では3時間49分10秒と4時間切りをマークしており、このハーフマラソンでは2時間切りを目指した。

 その安田のウェアが、なんとも悩ましいのだ。上半身は袖ナシで、腕を振るたびに、ワキをチラ見せ。さらに「安田さ~ん」と沿道から声がかかると両腕を上げて応え、再びワキ全開である。

 スラリと伸びた美脚は艶やかなタイツ着用で、キュッと引き締まったヒップの形状もまたいいのだ。

 目標の2時間を切って完走すると、「皆さんも機会があったら、一緒に走りましょう。最高でした」と上機嫌。その走る姿は一見の価値アリ!

(所ひで/ユーチューブライター)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
5
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」