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記事全文を読む→紅白司会に急浮上!70歳にしてタモリが再評価される理由
一部スポーツ紙の報道で、「NHK紅白歌合戦」の総合司会にタモリが浮上している。
紅白の司会といえば、白組は過去5年連続で嵐が、その5年前のうち3年はSMAPの中居正広が務めるなど、近年はジャニーズ色が強い傾向にあった。
「紅白に象徴されるように、最近のNHKはジャニーズタレントや女性アイドルグループを重用し、テレビ離れが叫ばれる若い視聴者層を何とか味方につけようと躍起になっています。実際、今年の紅白司会に関しても、嵐やSMAP、朝の情報番組で司会を務めるV6・井ノ原快彦の名前があがっていました」(テレビ誌編集者)
そんな中、ここに来てタモリが約32年ぶり2度目の司会に浮上したわけだが、NHKサイドの狙いとは?
「NHKの方針転換というよりは、タモリさんは若い視聴者層からも支持が高いタレントですからね。もともと『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で国民的な知名度があるし、最近は『ヨルタモリ』(フジテレビ系)で往年の“味わい”を発揮し、70歳にして再評価されている感があります。若い人たちからしてみると、あの番組でタモリさんの新しい魅力に触れたという感じでしょうし、『ブラタモリ』でNHKに対する貢献度も高く、間違いなく紅白司会の有力候補と言っていいでしょう」(スポーツ紙デスク)
ジャズをはじめ、音楽にも造詣が深いタモリが、今年の大晦日の音楽祭典を大いに盛り上げてくれそうだ。
(しおさわ かつつね)
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