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記事全文を読む→中学教師が溺れた女子高生との乱れた課外授業「そのイケナイ内容とは?」
都内の中学校で「保健体育」を教えていた教師があるパーティを開催。あろうことか、インターネットの掲示板で知り合った女子高生を参加させた疑いで逮捕された。教師が放課後に学校外で教えていたイケナイ「課外授業」。女子高生と溺れたパーティの実態とは──。
神奈川県警は10月21日までに、児童福祉法違反などの疑いで、東京都立中学校教諭の坪内駿一容疑者(27)=板橋区=と、無職の冨山肇容疑者(54)=横浜市南区=を逮捕した。
2人は、複数の男女が同時に参加する「乱交売春クラブ」を主催。驚くべきことは、現職中学教師が関与していたばかりか、現役の女子高生が参加していたことだ。捜査関係者が逮捕容疑について説明する。
「両名は2013年9月26日に東京都文京区の高級ホテルのスイートルームで、乱交パーティを開きました。午後7時20分頃から午後10時までの間に、現段階でわかっている参加者は男性30人、女性6人。その中に、当時16歳で通信制高校1年生だった女子生徒を“サクラ”として参加させていたのです。常連客だった山梨大医学部6年の男子学生(31)に1万3000円で売春相手として引き合わせ、淫らな行為をさせていました」
また、翌月の10月29日には、再び乱交パーティを開催。今度は、別の当時16歳の女子高生を同じ山梨大の男子学生に1万円で紹介して、性行為をさせていた。
容疑者2人はそれぞれ役割が決まっていた。まずは冨山容疑者がインターネットのアダルトサイト掲示板に、乱交パーティの開催予定を告知。掲示板に載せたメールアドレスに参加希望者から問い合わせがあったら、参加費や日程などの詳細を伝えていた。
坪内容疑者はアシスタントとして、開催場所となるホテルの予約や、ワインやローストビーフの買い出しを担当していたという。
「もともと冨山容疑者と坪内容疑者は、別の主催者が開いた乱交パーティに参加していた。そこで意気投合して仲よくなったようで、冨山から『今度、自分で主催するから手伝ってくれないか』と誘ったのが始まりです」(前出・捜査関係者)
冨山容疑者はこれまで11年4月から15年4月まで、約240回にわたって乱交パーティを開催。常連客は関東を中心に約100人ほど。「女子高生が参加」というのを売りにして、徐々に新規参加者を増やし、継続していたと見られている。
参加者との金銭のやり取りは冨山容疑者が全て管理。坪内容疑者は“副業”ではなく、あくまでも“趣味”として無報酬で手伝っていた。その代わりに冨山容疑者から、
「お気に入りの参加者がいたら、乱交プレイに参加してもいいよ」
という“スタッフ特権”を与えられていたという。
都心ホテルのスイートルームで夜な夜な繰り広げられていた、乱交パーティの中身について前出の捜査関係者に尋ねると、
「参加者たちはみんな裸になり、酒池肉林の状態だった。それ以上は言えない‥‥」
と、思わず苦笑いを浮かべるほどだった。
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