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記事全文を読む→石田ひかり、高橋由美子、深田恭子…「南くんの恋人」の結末が原作とは違う理由
内田春菊の漫画をドラマ化した「南くんの恋人~my little lover」(フジテレビ系)が11月9日からスタートした。同作品は今回で4回目のドラマ化となるという。
「『南くんの恋人』は1990年、1994年、2004年と過去にドラマ化されており、今回で4度目となります。主人公を演じるのは、現在放送中の『監獄学園-プリズンスクール-』でも主演を務める中川大志、そしてヒロインは三井のリハウス第14代目リハウスガールの山本舞香です。有名な原作のため放送前から注目度は高かったのですが、放送時間が平日深夜2時35分からと非常に遅い時間のため、視聴者からは『リアルタイムで観られない』と不満の声も出ているようです」(テレビ誌記者)
そんな「南くんの恋人」だが、過去にドラマ化された際は、すべて原作とは異なる結末を迎えてきた。その理由は原作の悲惨なラストが原因だという。
「原作では転落事故に遭ったことで、負傷したヒロインがそのまま死亡という悲しい結末を迎えます。このラストはさすが悲惨だと過去のドラマスタッフは考えたのか、1作目の石田ひかり版では、ヒロインが行方不明となるも、風船に掴まり帰ってくる。2作目の高橋由美子版は、徐々に衰弱し一度は死を迎えるものの、のちに放送された特別編で生き返るという展開に。3作目の深田恭子版は、崖から落ちるものの死ぬことはなく、南くんと結婚します。このように、過去の作品はすべてハッピーエンドへと変更されてきました。そのため今回の4作目では、どのようなラストになるのかが視聴者から注目されているのです」(前出・テレビ誌記者)
1度はヒロインが死を迎えた高橋由美子版は最終回後、視聴者から苦情が殺到したため、スペシャル版を制作し命を復活させたとも噂される。今回の新作もまた、原作とは異なるハッピーエンドとして描かれるのだろうか。
(森嶋時生)
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