芸能

上戸彩、出産から4カ月でのテレビ復帰が「絶好のタイミング」と言われる理由

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 8月に第一子の出産を発表し、芸能活動を休業していた上戸彩が12月6日に5年ぶりの開催となる「M-1グランプリ」(テレビ朝日系)で仕事復帰が決定。上戸は6月初旬頃から実質的な産休に入っていたとされており、CM撮影等を除くと約半年ぶりの公の場に登場することになる。

 この出産後4カ月というあまりに早すぎる仕事復帰に「もっと赤ちゃんと一緒にいてあげて」「子育てに専念したほうがいい」といった内容の批判が殺到していると、一部メディアが報じている。だが、仕事復帰歓迎派のファンも少なからずいるのだ。その盛り上がりを芸能誌ライターはこう解説する。

「『M‐1』は2010年以来、約5年ぶりの開催。芸人はもちろん、制作スタッフももちろん気合が入っているはずです。そうなれば司会の上戸が着用するであろうドレスも、それなりに目立つものが見られるのではと期待されてるようですね。上戸といえば推定Gカップと言われている豊かなバストに以前から注目が集まっていましたが、それが産後どう変化したのか。当然、まだ母乳が出ている時期ですから、その張り具合をぜひ確認したいというファンも多いようです」

「デッカイの好きには絶好のタイミング」「上戸ママのガッツリ胸元が見れたら永久保存版にします!」と興奮気味に書き込まれたコメントでも期待度がわかる。

 とはいえ、上戸は過去3回同番組で司会を務めているが、実際にはそれほど過激なドレスを着用したことはない。しかし、隠したくても隠せないほど“巨大化”している可能性もあると見ている男たちも多い。こうなったら下衆な欲求とはいえ、お笑いの祭典のためにひと肌脱いでくれることを期待せずにはいられない!

(本多ヒロシ)

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