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記事全文を読む→石原さとみ映画 製作詐欺の全貌(2)「1500万円足りない」
石原が乗り気だったという「図書館の神様」は、同名の原作小説がある。そこには随所に、濡れ場を想起させる愛欲シーンが登場するのだ。例えば――、
〈私は浅見さんの額にキスをした。とりあえず、浅見さんとくっついている時は、それでいいと思える〉
「浅見さん」は、主人公の女性教師の不倫相手だ。
〈私達はいつもこの部屋で大差ない会話をして、愛し合って別れる。その繰り返しだ〉
〈会って、ただ愛し合う。それだけだ。(中略)会えばいつでも一刻も早く浅見さんと抱き合いたいと思った。体を合わせている時だけは、愛と呼んでも差し障りのないものがあるような気がして、私達は必死で愛し合った〉
映画製作が実現していれば、清純派が「大人の女優」としてのステップを上がる、超話題作となったかもしれないのだ。スポーツ紙芸能担当デスクが言う。
「ぜひヒット作が欲しい状況下、一つでも映画が頓挫するのは痛い。歓迎されざる事態ですよ」
再びI氏が告白する。
「Sさんは『資金がショートした。製作費を一時的に立て替えなくてはいけない。1500万円足りないんです。何とかなりませんか』と言ってきた。そこで私は1500万円を用意し、貸し付けました。2010年9月のことです。Sさんは『ここ1カ月ほどで返せますから』と約束しました」
だが、期日を過ぎても、「もうちょっと待ってください」の繰り返しだったという。
「Sさんは返せない理由として、『外国のファンドから入ってくるはずだった金が入らなかった』と説明し、英語で書かれた書類を見せましたが、私にはよくわからなかった。(S氏の)弁護士に電話すると、『いや、返さないと言っているわけじゃない』と言う。Sさんは『あと×日で何とかなる』『記帳されているけど、まだ下ろせない』というような連絡をしてくるんですが、お金は返ってきませんでした」(I氏)
そこで両者は10年11月に「念書」を交わす。S氏の直筆に署名、拇印が押され、こう書かれてあった。
〈12月3日迄に、お約束した金1500万円をお支払い致します。但し、上記を履行出来なかった場合は、私が所有する土地と建物(編集部注:実際の念書には自宅住所が記載)を担保として提供します〉
さらに翌12月には「明け渡し承諾書」も作成。返済できなければ自宅を即座に明け渡す旨、記されている。この時点で、金額が1600万円に変わっているが、
「Sさんが『申し訳ないから』と、100万円上乗せしたからです」
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