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記事全文を読む→ベッキー騒動に見る芸能界「リスクマネージメント」の常套手段とは?
人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との道ならぬ愛で窮地に立つベッキー。毒にも薬にもならないデオドラントでそつのないパーソナリティぶりが受けていただけに、このスキャンダルは痛手だろう。「週刊文春」にはホテル内での自撮りした二人の写真、LINEのやりとりなど、もはや言い逃れのできない証拠が掲載されたが、それでもベッキーは記者会見で、あくまで友人関係であると言い張っていた。
ここ数年、スキャンダルを起こした芸能人の傾向として、傍から見れば「説得力がゼロ」でも強引に言い切るパターンが増えている。
「『フライデー』に俳優・村井克行との温泉旅行を激写された平子理沙は『家族ぐるみでの付き合いで大切な友人の一人』などと、とても納得できない釈明をしてネットユーザーに叩かれました。そしてその旅行発覚直後、吉田栄作と離婚。何でも家族ぐるみの付き合いにすればいいってもんじゃないですよ。江角マキコがマネージャーの“単独犯”と釈明した長嶋一茂邸への“バカ息子”落書き事件では、秘書になすりつける政治家のような言い訳で失笑を買いました」(週刊誌記者)
さらには、男性との10万円でカンケイを結んだとされるグラドルも「動画は捏造」と否定。「何者かが悪意を持って投稿、警察の捜査に委ねる」としたものの、すでに決定していた日テレジェニックは辞退し、真相はうやむやに。警察の捜査の進展も聞こえてこない。女性誌記者が言う。
「バレバレでもいいからとにかく否定、もしくは嵐が過ぎるまで徹底して沈黙するのが常套手段なんです。それが大手プロ所属のタレントならなおさら。かつてテレビ朝日の吉元潤子アナと不貞関係となった池谷幸雄は、吉元との関係を認めてしまったあげく、『吉元潤子さんを愛しています。遊びではない』と発言してひんしゅくを買い、ほとんどの仕事を失いました」
この、決して白黒は付けない“灰色決着”こそが芸能人のリスクマネージメントなのだろう。
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