芸能
Posted on 2016年01月16日 09:59

ベッキー騒動に見る芸能界「リスクマネージメント」の常套手段とは?

2016年01月16日 09:59

20160116beckyb

 人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との道ならぬ愛で窮地に立つベッキー。毒にも薬にもならないデオドラントでそつのないパーソナリティぶりが受けていただけに、このスキャンダルは痛手だろう。「週刊文春」にはホテル内での自撮りした二人の写真、LINEのやりとりなど、もはや言い逃れのできない証拠が掲載されたが、それでもベッキーは記者会見で、あくまで友人関係であると言い張っていた。

 ここ数年、スキャンダルを起こした芸能人の傾向として、傍から見れば「説得力がゼロ」でも強引に言い切るパターンが増えている。

「『フライデー』に俳優・村井克行との温泉旅行を激写された平子理沙は『家族ぐるみでの付き合いで大切な友人の一人』などと、とても納得できない釈明をしてネットユーザーに叩かれました。そしてその旅行発覚直後、吉田栄作と離婚。何でも家族ぐるみの付き合いにすればいいってもんじゃないですよ。江角マキコがマネージャーの“単独犯”と釈明した長嶋一茂邸への“バカ息子”落書き事件では、秘書になすりつける政治家のような言い訳で失笑を買いました」(週刊誌記者)

 さらには、男性との10万円でカンケイを結んだとされるグラドルも「動画は捏造」と否定。「何者かが悪意を持って投稿、警察の捜査に委ねる」としたものの、すでに決定していた日テレジェニックは辞退し、真相はうやむやに。警察の捜査の進展も聞こえてこない。女性誌記者が言う。

「バレバレでもいいからとにかく否定、もしくは嵐が過ぎるまで徹底して沈黙するのが常套手段なんです。それが大手プロ所属のタレントならなおさら。かつてテレビ朝日の吉元潤子アナと不貞関係となった池谷幸雄は、吉元との関係を認めてしまったあげく、『吉元潤子さんを愛しています。遊びではない』と発言してひんしゅくを買い、ほとんどの仕事を失いました」

 この、決して白黒は付けない“灰色決着”こそが芸能人のリスクマネージメントなのだろう。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク