芸能
Posted on 2016年01月17日 17:58

27歳でもピチピチ?「あぶない刑事」のヒロインに菜々緒が選ばれた理由

2016年01月17日 17:58

20160117nanao

 10年ぶりの復活となる劇場版「さらば あぶない刑事」が今月末に公開。1月12日の完成披露舞台挨拶では、ヒロイン役の菜々緒がレッドカーペットを練り歩いた。だが、同シリーズに若手女優が出演するのはレアなケースなのだという。テレビ誌のライターが語る。

「初回放送時の1986年には、主役の一人である浅野温子もまだ25歳で、明らかに彼女がヒロイン役でした。しかし、そこから30年の歴史を重ねてきた中で、20代女優の主要キャストは竹内結子(出演時18歳)、本上まなみ(同23歳)、そして水川あさみ(当時22歳)くらいのもの。いくら刑事ものとはいえ、あまりにも女っ気がなさすぎるんですよ」

 そんな「あぶない刑事」だが、65歳の舘ひろしと64歳の柴田恭兵は本物の警察官ならすでに定年退職している年齢。これではあぶない刑事どころか“足元おぼつかない刑事”というのが正直なところだろう。しかし舘と柴田は元祖イケメン俳優でもあり、モテるシーンも欲しいところ。そこで抜てきされたのが、見栄えのいい美人でアクションシーンにも対応でき、171センチの長身ゆえ舘や柴田と並んでもバランスの良い菜々緒だったのかもしれない。

「27歳という年齢も都合がいいのでしょう。舘や柴田の活躍も知らないような若い子だと撮影現場で話も合いませんし、かといって30代だと変な艶気が出てしまう。60代のあぶ刑事コンビから見れば菜々緒くらいの年齢が“若くてピチピチ”を実感させてくれるんでしょうね」(前出・テレビ誌ライター)

 ぜひそのピチピチ感で、老兵ぞろいの「あぶない刑事」に若々しさを吹き込んでもらいたいものだ。

(白根麻子)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク