芸能
Posted on 2016年03月31日 09:58

ビートたけしが吉田豪氏に宛てたA4判3枚にわたる謝罪文の全貌が明らかに!

2016年03月31日 09:58

20160331takeshi

〈突然この場をお借りして、個人的な詫びを申し上げることをお許しください〉

 改まったこんな文面で始まるのは、なんとビートたけしがしたためた謝罪文である。はたして世界のキタノがどうして、誰かに頭を下げなければならなくなったのか──。

 事件は「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)の収録現場で起きた。

 その日のテーマのひとつに「地下アイドル」があり、同ジャンルに明るい、プロインタビュアーの吉田豪氏がゲストに呼ばれていたのである。

 スタジオ入りした同氏は、レギュラー出演者の大竹まことや阿川佐和子らと談笑していた。そこへ遅れて、御大・たけしがやってきたのだが、なぜか吉田氏のほうへ一直線! そしていきなり──、

「おう、お前か、吉田ってのは? おい、お前、なんか俺の悪口週刊誌で書いていたらしいな、おい?」

 身に覚えのない吉田氏は事実を否定したのだが、たけしは続けた。

「ああん? お前、何かお前、俺の顔が曲がっているとか何か、書いたらしいじゃねえかよ、おい! よくお前、俺の番組出てこれたな?」

“リアル「アウトレイジ」”に吉田氏が硬直したまま、収録がスタートし、途中からスタジオに入る同氏は気が気ではなかったという。

 蛇の生殺し状態のまま収録に参加した吉田氏の心持ちは容易に想像がつくが、なんと唐突に誤解は解けた。収録途中にスタッフから自身の間違いを伝えられたたけしは、

「吉田さん、さっきはごめんな。俺の勘違いだったわ」

 と平身低頭。世界のキタノに謝られれば、生きた心地のしなかった吉田氏といえど、許すしかない。ところが、たけしのほうこそ後悔を抱えてしまったのである。すぐさま吉田氏と親交のある弟子の玉袋筋太郎に「謝っといてくれねえか」と何度も念を押してさらなる謝罪の代行を言いつけた。

 それでも、たけしの気持ちは収まらなかったのだ。そして、A4判3枚にわたる謝罪文を書き、弟子を介して吉田氏に送ったのだった。

 吉田氏も驚きを隠せなかった、〈鬼神の如き表情であなたを追い詰めてしまったことを深くお詫びいたします〉とまで記された謝罪文の全文は、4月1日に更新されるネットマガジン「ビートたけしのお笑いKGB」が余すところなく掲載し、両者をレポートしている。

http://www.owarai-kgb.jp/

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年10月18日 12:00

    コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月22日 11:30

    出演作を調べたいわけでもないのに、阿部寛のウェブサイトを開く。ネットが正常に繋がっているかを確かめるためだ。顔写真と文字を中心とした1990年代風の簡素なページは構成する要素が少なく、データ量も軽いため、表示が速い。ゆえに「日本最速のサイト...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年10月23日 06:45

    お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が、絵本作家(別名義:にしのあきひろ)としての道を歩み始めたのは2005年。「えんとつ町のプペル」が大ヒット作となり、原作者の西野が製作総指揮と脚本を兼任して、2020年にアニメ映画を劇場公開。興行収入...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/13発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク