太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→人間・金正恩 歌手略奪とスイス留学時代の『恥』成績(1)
北朝鮮では、独裁者をこれでもかとたたえるさまざまな「武勇伝」や「伝説」が大げさに喧伝され、神格化に一役買っている。はたしてどこまで信用できるか怪しいかぎりだが、本誌は若き指導者のルーツと人間性を検証。学校の成績から女性関係まで、「人間・金正恩」をあぶり出すエピソードを公開する。
3歳で銃が撃てるように!?
北朝鮮の最高指導者になった金正恩第一書記は、2010年9月に故・金正日総書記の後継者として突然、公の場に姿を現した。それまで噂だけが先行していただけに、祖父の故・金日成主席そっくりの容貌に関心が集中した。
実は日本とも深い関係にある。母親(故・高英姫〈コ・ヨンヒ〉氏)は大阪生まれで北朝鮮に渡った在日コリアン。北朝鮮では、踊り子としてトップスターの地位にあった。母方の祖父は、韓国・済州島出身で、大阪の軍需工場で働いたあと北朝鮮に渡ったことが最近、判明している。
正恩氏は1月8日生まれの28歳だ。しかし、生まれた年は2説あり、29歳だと言う専門家もいる。
一部では正恩氏は、顔が祖父にそっくりなため、「金日成主席が晩年に側近女性に産ませた男の子」とのスキャンダラスな見方さえある。これはさすがに否定する人が多い。
朝鮮総連関係者によると、北朝鮮内では、
「泣き叫ぶ5歳の正恩氏に乳母がトンボを手渡すと、正恩氏は羽を引き裂き、機嫌を直した、という荒々しい気性を物語るエピソードが伝わっています」
北朝鮮で13年間、金総書記の専属料理人を務めた藤本健二氏は当時、正恩氏と一緒に生活していた。その証言は具体的で、今でも一級の内容だ。
91年、正恩氏は他人名義のブラジル旅券を使って日本に極秘入国、11日間滞在し、東京ディズニーランドを訪れていた。秋葉原の電気街にも足を延ばしたようだ。その時の印象が強かったらしく、帰国後、藤本氏に対して、
「日本は世界一の電気製品がズラリと並んでいてすごい。自国に帰れば何もない。技術も産業も劣る」
と話していたという。
北朝鮮にある別荘には、ゲームセンターのようにズラリとゲーム機が並び、正恩氏は「スーパーマリオ」や「テトリス」といったゲームにハマッていたという。幼い頃からリーダーシップがあり、バスケットボールの試合で負けるとチームを居残りさせ、負けた原因を長い時間かけて分析。「パスのやり方を変えよう」などとアドバイスしたという。
北朝鮮のメディアでは、正恩氏が後継者に決まった直後から、「先端技術に明るい」「砲術の天才」「戦車操縦の達人」などと宣伝を繰り返した。最近ではいっそうの神格化が始まっており、北朝鮮の国営メディアは、
「3歳で銃が撃てるようになり、9歳で動く標的にまでみごと命中させた」
「16歳で軍事戦略に関する論文を書き上げたり、1日3.4時間程度の睡眠時間で勉学に励み、食事を抜くこともあった」
「天才の中の天才」
などとほめちぎっている。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
