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大会最初の日本人メダリストとなった柔道女子の近藤亜美(21)にも、日本メディアが殺到した。
「大会前から『カトパン似』と話題になっていましたが、銅メダルを獲得した直後からどんどん人が集まってきた。『どれほど似ているのか』と、マスコミほか、他競技の選手まで彼女の周りに殺到しましたよ」(ジャーナリスト)
あるいはこんな「激似騒動」も。民放局スタッフが明かす。
「競泳の金藤理絵(27)が女子200メートル平泳ぎで金メダルを取った際の表彰式で、国際放送センターにいたアメリカの中継クルーから『彼女は澤穂希の妹なのか?』と聞かれました。『違う』と答えると『信じられないほど似ている』と驚いていました(笑)」
「裏表彰台」に立ったのは選手ばかりではない。現地でレポートする各局女子アナも大活躍だった。
金メダルを獲得した400メートル個人メドレーのレース直後、疲労困憊の競泳・萩野公介(21)にNHK・杉浦友紀アナ(33)がインタビュー。
萩野「水をください」
杉浦「飲みかけなんですけれど‥‥」
萩野「飲みかけでも何でも、水を飲まないと僕は答えられない」
そう言うと萩野は、杉浦アナのペットボトルに大胆に口をつけたのだった。
NHKのスタッフは、「この日を境に、杉浦アナが色っぽくなった」と証言する。
「彼女自身も『女として何かが目覚めたかも』とか言って、まんざらでもない様子でした。目つきなど『色っぽさ5割増』になったと評判でしたね。翌日の彼女は、香水を変えたと話題になりました」
現地では、大会そっちのけの「Hアンケート」も実施。報告するのは、テレビ中継スタッフだ。
「日本の中継班メンバーが国際放送センターで、世界各国テレビ局の男性スタッフに、リオ入りしている女子アナの写真をスマホで見せ、『抱きたい女子アナ』を聞いて回ったんです。その結果、圧勝の『金メダル』はTBSの加藤シルビアアナ(30)。『銀』はNHK・澤田彩香アナ(25)、『銅』は日本テレビの徳島えりかアナ(27)だった。加藤アナを直接見たというブラジルの中継クルーは『尻がすばらしい』と絶賛していました」
リオを離れてからも「黒メダル事件」は起きた。8月17日に羽田空港に降り立ったのは、メダルラッシュに沸いた競泳陣。前出・民放局スタッフが明かす。
「メダリストたちは移動して会見に臨みましたが、7種目出場で話題を呼んだ池江璃花子(16)は広島国体に向かうため囲み取材を受け付けなかった。マネージメント会社の関係者が『今日はなし!』と立ちはだかったんです。東京五輪の目玉選手だけに露出をしぼり価値を高める戦略で、取材には企画書と謝礼金を要求される。先が思いやられます」
20年の東京五輪では表と裏、それぞれの表彰台に上がってほしい。
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