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記事全文を読む→金正恩・“暴君国家”北朝鮮が崩壊しないこれだけの理由(3)父・正日が正恩に落胆した出来事
甘やかし放題に育ててきたからこそ起こった親子間の確執。だが、晩年の正日は邸宅に長男を呼び、しばし会談することもあったと言われるが、李教授によれば、正日の死には隠された闇の部分があるという。
「北朝鮮が『特別放送』で正日の死を伝えたのは、11年12月19日正午。死因は『心筋梗塞に心原性(心臓)ショックを併発』で、これは17年前の父・日成の死因と同じ。場所は野戦列車の中と伝えられました。ところが、脱北した最高指導者の警護関係者や健康管理を受け持つ護衛総局の元幹部らの証言によれば、亡くなったのは12月16日。しかもその朝早く、正日に一本の電話があり、通話内容は不明ですが、相手は正恩だった」
その際、「どなり声が外に聞こえるほど激高していた」正日は、電話を切るなり、秘書官に出かける支度を指示、6時頃帰宅したものの、夕食後、寝室からブザーが鳴り担当医が駆けつけると、そこには卒倒した正日の姿があったという。
「その場で心臓マッサージが行われましたが意識は回復せず、別荘に移されたあと、夜11時に死亡が確認された。長時間に及ぶ前日の視察、常服薬を飲まずに飲酒、そして電話での激高が死の引き金を引いた可能性は高い。ちなみに電話の中身は、正恩が『取り返しのつかない失敗』を告げた可能性が高い。正日は軍隊経験がない正恩にハクを付けさせるため、『強盛大国』実現の基礎プロジェクトとして北朝鮮最大の水力発電所の開発総責任者に抜擢。ところがダムから漏水が発見され、仮に完成しても、発電量は当初見込みの20%にも満たないことが判明しました。この事実に正日が落胆したことは間違いありません」(前出・李教授)
わがままだが優秀な兄と、従順ではあるがスキルが低い弟。正恩を後継者として選んだあとも悩み続けていたという正日。「だからこそ正恩は今も、正男の存在を恐れている」と指摘するのは、北朝鮮の動向に詳しい関係者である。
「正男は01年5月に『ディズニーランド見物』のため来日し、成田空港で捕まりましたが、実際は中東に売却したミサイル代金数億円を口座から口座に移し替えるために来日したもの。日本人は、おもしろおかしい話題に飛びついてしまいましたが、あの事件には国際的陰謀が渦巻いており、真相はいまだ闇の彼方にあるんです」
正男は北朝鮮のウラ金を動かす大物として暗躍する一方、人間的にも親分肌のところがあり、金正男にほれ込み、憧れていた党幹部や軍上層部も多かった。
「北朝鮮は儒教文化圏。労働党(共産党)が支配する国ですが、国民大衆の中に儒教的価値観が根づいているため、長男が家(家督)を継ぐのは当然のこと。たとえ長期間、国を離れていたとしても、正男が北朝鮮のトップになるのは当然だとの思いが一般に広く存在します。まして正男を尊敬し崇拝する党幹部、軍上層部には、その思いが強い。『もし兄貴が帰ってきて、親しい部下たちに号令を発したら‥‥』と、正恩はそれを恐れているんです」(前出・北朝鮮の動向に詳しい関係者)
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