車の「ドアバイザー」はいるのか、いらないのか。この議論は何年経っても終わらない。かつては新車を買えば、当たり前のように付ける人が多かったが、最近は必要性や見た目を理由に、あえて装着しない人がいる。一方で、雨の日の換気や夏の猛暑対策、燃料代の...
記事全文を読む→「万年風邪症候群」は漢方・運動・温冷交代浴で克服せよ!
体がだるい。喉の痛みや頭痛がする。具合が悪い。通常、これらの症状を風邪(風邪症候群)という。しかし、年中こんな症状を訴える「万年風邪症候群」が増えている。そしてここに重篤な病が潜んでいる可能性が高いというからやっかいだ。万年風邪を治す方法、予防法はないものか。
この冬も風邪が流行っている。特徴は「咳が長引き、治りが遅い」(中野正・中野クリニック院長)のだという。風邪は薬を飲んでもあまり効かず、胃を痛めてしまうケースも多い。万年風邪は、このような状態が年中続くのだから、ツライ。万年風邪に悩む20代のOLが嘆息する。
「甲状腺機能の異常(低下症)だと診断されて薬を飲んだのですが、むくみなどの薬疹が出ました」
彼女は今もなるべく弱い薬を常用しているが、こうした症状に漢方を勧めるのは、薬剤師の渡邉正司氏である。
「3世紀に中国・後漢の医師である張仲景が『傷寒論』を著しました。傷寒とは、狭義には『風寒の邪を感じて生体が傷つく』ことを言い、柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)を処方します。成分は柴胡、桂皮、牡蛎、甘草など。体の熱や炎症が引き、神経の疲れを癒して、心と体の状態をよくする。万年風邪に対する効果は高いです」
一方、薬なしで万年風邪を克服したというのが、40代のOLである。
「寒くなった、季節の変わり目だ、体が疲れている、などといってはすぐに風邪をひき、1年中、絶え間がありませんでした」
それが改善した理由は、運動。近所にジムができて通い始めた結果だというのだ。
「仕事で疲れているのに体を動かすなんて考えもしませんでした。それが汗をかき、筋肉をつけることで、体力がつき、代謝がよくなった。風邪をひかなくなったのは、そのためだと思います。簡単な体操やウォーキングでもいいので、運動を始めることをお勧めします」
また、万年風邪防止にユニークな方法を実践していという80代の男性の話も出色。名づけて「温冷交代浴」というのだが、
「これは約40度のお湯と20度ほどの水を入れたバケツをそれぞれ用意し、ふくらはぎから下を交互につけるというものです。温浴2分、冷浴30秒を3回繰り返し、最後は冷浴で止める。毎日続けていたら、風邪をひかない強い体質になりました」
前出の渡邉氏も、この効果を認める。おばあちゃんの知恵袋といったところだろうか。
(谷川渓)
アサ芸チョイス
巨人がセ・パ交流戦15試合消化時点で9勝4敗2分と、白星を積み重ねている。パ・リーグ球団がセ・リーグ勢を圧倒する交流戦で、巨人はセで唯一、大きく勝ち越している。阿部慎之助前監督から引き継いだ橋上秀樹監督代行の、調子がいい選手をとにかく使うス...
記事全文を読む→まさにハチの巣をつついたような騒ぎになっている。昨年までロッテ監督だった吉井理人氏が、楽天の新監督に就任することが決まったからだ。混迷を極める楽天らしい、シーズン途中という異例のタイミングである。そんな中、楽天は6月17日の午前中に仙台市内...
記事全文を読む→阿部慎之助前監督が去った巨人は、橋上秀樹代行体制で臨んだセ・パ交流戦に、セ・リーグ球団で唯一、勝ち越した。6月19日からはリーグ戦の再開となるが、ここに元巨人1軍打撃チーフコーチが爆弾を投下した。野球解説者・愛甲猛氏のYouTubeチャンネ...
記事全文を読む→

