芸能
Posted on 2017年02月07日 09:59

「東京タラレバ娘」の視聴率下落は原作ファンにそっぽを向かれた結果だった!

2017年02月07日 09:59

20170207tarareba

 アラサーの独身女子3人を巡る恋愛ドラマの「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)が、初回放送から落ち込んだ視聴率を回復できない状況だ。第1話では13.8%と上々のスタートを見せたものの、第2話では11.5%と急落。2月1日放送の第3話でも11.9%と微増にとどまり、悪くないと言われる内容に数字が伴なっていないのである。

 そんな迷走ぶりに対し、原作マンガのファンだという女性ライターは「当然の結果」との見方を示す。

「ハッキリ言って原作ファンのほとんどがもう観る気を失っているのが実情です。ただでさえ主演の吉高由里子さんらが原作のキャラに合っていなかったのに、ストーリーまで原作とは違ってきちゃいましたからね。ドラマ自体の出来は悪くないと聞いていますが、原作との違いに腹が立つのは分かり切っていますから、もうチャンネルを合わせることはないでしょう」

 このように原作ファンから見放されている状況は数字が裏付けていると、テレビ誌のライターが指摘する。

「1話目から2%ほど数字を落としていますが、それがちょうど原作ファンの人数に合致しているんですよ。ニュースで取り上げられる視聴率は関東エリアの数字がほとんど。その関東地区には約4300万人が住んでおり、単純計算で視聴率2%は86万人に相当します。その一方で原作マンガ(既7巻)は累計330万部で、1巻あたり47万部の計算。一部の巻だけ持っている読者もいますから、原作ファンを約80万人と見積もっても大きく外れてはいないでしょう」

 80万人にも及ぶ原作ファンを失ってしまった「東京タラレバ娘」。こうなったらあとは、原作を知らない視聴者にどれだけ訴求できるかが重要だ。原作ファンからやり玉にあげられている吉高らの奮起が期待されるところだろう。

(白根麻子)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク