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記事全文を読む→松浦亜弥に歌手復帰の噂が立つも中高生からは「あややって誰?」との悲報
数々のヒット曲で時代を席巻したソロアイドルの松浦亜弥に、現役復帰の噂が立っている。3月3日付けの女性自身ウェブ版によると、夫でw‐inds.の橘慶太が楽曲を提供。14年にはママになっている松浦だが、まだ30歳と老け込む年齢ではなく、復帰を歓迎する声も小さくない。だが時代の移り変わりは残酷だと、アイドル誌のライターが声を潜める。
「かつてソロアイドルのトップランナーとして活躍した松浦ですが、全盛期は紅白に5回連続出場した。初出場時の『LOVE涙色』は01年9月発売ですから、中学生にとっては生まれる前の曲に過ぎません。彼女の全盛時をリアルタイムで観た人は若くても20代中盤ですし、中高生などの学生にとっては『あややって誰?』というのが実情です」
とはいえ“エアあやや”がモノマネの定番ネタにもなるなど、松浦の存在は時代を超えていそうなもの。それに「LOVE涙色」は、99年発表のモーニング娘。「LOVEマシーン」と並ぶアイドル界の定番曲。アイドル好きなら誰でも知っていそうなものだが、前出のアイドル誌ライターは残酷な現実を指摘する。
「10代のアイドルたちには、それらの曲を知らないメンバーも少なくありません。昨年12月22日には現役アイドル11組が登場する『指原議長とアイドル国会』(フジテレビ系)が放送され、エンディングでは全員で『LOVEマシーン』を合唱したのですが、なかには曲がわからずにダンスだけで参加するアイドルもいたほど。そのシーンに時代の流れを実感したものです」
ちなみに「LOVE涙色」のMVには、今では骨董品でしかないスケルトンのiMacが登場。当時は時代の最先端アイテムだったことを示している。そこから16年経った今、松浦が活躍できる余地が残っているのか。悲観的な目で見守るファンも少なくないのかもしれない。
(金田麻有)
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