芸能
Posted on 2017年03月27日 05:59

教員生活引退の尾木ママ、かつては海軍に縁のある男子校の教員だった!

2017年03月27日 05:59

 尾木ママの愛称で親しまれている教育評論家の尾木直樹教授が、3月いっぱいで法政大学を定年退官し、44年間にわたる教員生活から引退することがわかった。

 その尾木ママはオネエっぽいキャラで知られており、子供たちに優しく接するイメージを持たれている。だが教員キャリアのスタートは男子校だったことをご存じだろうか。週刊誌記者が語る。

「早稲田大学で国語科の教諭免許を取得した尾木ママは、東京・新宿の海城高校に着任しました。同校は毎年20~30名ほどが東大に合格する進学校で、その前身は海軍兵学校への進学希望者が集う『海軍予備校』。そのため校風は質実剛健で、特に尾木ママが務めていた当時はスパルタ教育のイメージで知られていましたね」

 現在の尾木ママからは想像できないが、若かりし頃は厳しい顔を見せていたのかもしれない。その後のキャリアも尾木ママのイメージとは大きく異なっているという。

「76年からは都内の公立中学校に通算で16年間勤務。東京の中学校というとスマートなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実態はその逆で、一時期は47都道府県の公立校で最も荒れているのが東京だと言われていたほどです。尾木ママ自身もこの公立中学校時代に、不良生徒との付き合い方をマスターし、その後の評論家生活に繋がったようですね」(前出・週刊誌記者)

 どうやら尾木ママが見せる笑顔の下には、多くの教員が手を焼くような不良たちと真正面から向き合ってきた強いハートが隠れているようだ。今後は法政大学の特任教授として広報活動に勤しむようだが、テレビなどで“尾木ママ節”を発揮し続けてもらいたいと期待する人も少なくないことだろう。

(金田麻有)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年10月24日 11:15

    毎月、設定した通りに投資信託が買われていく。新NISAで積み立て始めて数年、残高が増えるたびに老後の不安が少し遠のく気がする。証券会社に勧められて、パスキーも設定した。ただ、値下がりは想定していても、自分の意思と無関係に保有資産を売買される...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年10月24日 10:30

    イギリスのロンドンから帰国すると、大物俳優の自分がすっかり忘れ去られた存在になっていた――。「俺のこと、なんか言ってた?」は役所広司を主演に据えた、Netflixのオリジナルシリーズ。大物俳優が再び表舞台でスポットライトを浴びようと這い上が...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月24日 12:45

    またしても、玉川徹氏がやらかしてしまった。「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で「秋の抜け毛」を取り上げたパネルコーナーでのことだ。医学を信頼する立場だというコメンテーターの玉川氏は「薄毛に悩む男性は病院へ行くべき」との持論を展開し...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク