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記事全文を読む→堀ちえみ、難病を乗り越えてデビュー35周年ライブが大盛況
往年のアイドル堀ちえみが、3月20日に東京・品川のステラボールでデビュー35周年記念ライブ「Chiemi Hori 35th Anniversary Live~ちえみちゃん祭り2017~」を行った。単独ライブは実に5年ぶり。会場には700人ものファンが駆けつけ、握手会も行われた。
「デビュー当時のような短いスカート姿で登場して、ヒット曲『潮風の少女』や『待ちぼうけ』などを熱唱し、アイドル黄金期の一時代を築いた貫録を見せていました。『ちえみちゃーん!』など親衛隊コールも飛び交い大盛り上がりのステージとなりました」(スポーツ紙記者)
MCでは堀本人がこんな話も。
「2月で50歳になったんですけど、40代と50代の差をなくすために結構な時間がかかりました。ボイストレーニングとか」
堀は今までに3回結婚し、自身の子供が5人、夫の連れ子が2人の合計7人の子供がいる。さらに2015年には突発性の病「右大腿骨頭壊死」にかかり、人工関節を入れる手術も行った。今回のライブは手術後初の公演となる。堀もこの病気で「ステージはダメなんじゃないかなと、私は諦めていたんです」と語り、「ファンの温かいメッセージ、家族の支え、スタッフの励ましで(35周年ライブが)実現しました」と涙ながらに感謝の言葉を述べた。
繰り返す離婚と7人の子育て、そして突然襲われた難病も乗り越えステージに復帰した堀。合計で26曲を熱唱し、ステージは感動の渦に包まれた。ライブでは「40周年に向けて頑張っていこうという気持ちで、あと5年間突っ走りたい」と話していたが、実は12年に次男が超一流大学に合格した際のインタビューでは、こんなことを語っていた。
「これから先の30年、75歳でおばあちゃんになって60周年ライブをやれたらかっこいい。おばあちゃんっていう肩書が付いたらステージアップする気がする」
堀にはそんな野望をぜひ実現させてもらいたい。
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