芸能
Posted on 2017年05月11日 09:58

驚異的記憶力で明石家さんまが繰り返し明かす「番組打ち切り」エピソード

2017年05月11日 09:58

 明石家さんまが、還暦を過ぎてもバリバリ仕事ができる理由が2つある。たぐいまれな、しゃべりの技術と人並みはずれた記憶力だ。後輩芸人はそのすごさを目の当たりにすると、みな裸足で逃げ出したくなるようだ。

 4月29日放送のラジオ番組「キョートリアル!コンニチ的チュートリアル」で、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、思わず目が点になった体験談を打ち明けた。

「さんまがゲストの名前からプロフィール、エピソードからエピソードに付随したネタまできっちり一つ残らず覚えているとまくしたてた。大人数のゲストが出演する番組のMCをいくつも抱えてきたにもかかわらず細部まで覚えている、とも。相方の福田充徳も昔のエピソードまでしっかり記憶していると証言。『あんだけたくさんの人と会ってて、あれだけいろんなエピソードを聞いてて、それでもまだ覚えてて、バケモンやな、あの人』と脱帽していた」(芸能ライター)

 さんまは記憶力がいいうえに頭の回転が速く、自分の言いたいことを端的に話すことができる。正に鬼に金棒だ。

 たとえば、4月22日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」では、さんまがテレビ東京の番組に対し“自主的に出禁”にした理由をぶっちゃけていた。

「テレビ東京の深夜の艶気番組『さんまのサタデーナイトショー』の司会を務めていたさんま。放送3年目に同局トップの視聴率(13%)を2週連続で獲得。スタッフと祝杯をあげた翌週、打ち切りが決まった。理由は同局幹部の夫人の『あんな番組がテレビ東京のトップになるなんて、なくしなさい』という鶴の一声だったそうです。高視聴率をとったにもかかわらず、部外者の一言であっさり決まったことに落胆したさんまは、以来、同局の番組に出演していないという。この話はあちこちでことあるごとに繰り返し話され、一言一句ほとんど同じ。さんまの抜群の記憶力のなせる技だ」(エンタメ誌ライター)

 当の本人が覚えてないことでも覚えていて、それをネタにできる強みはさんまならでは。さんまを追い越す芸人が出てこないのも当然だろう。

(塩勢知央)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク